自動ニュース作成G
「桜色フレンズ」の担当者が酷い
http://shinboshiumi.blog.fc2.com/blog-entry-34.html#continue
2016-03-06 06:22:31
>他社や金銭が絡む事はお話出来ないので以上で締めますが、知らない間に台詞を改変された事や、台詞修正の一覧を作成して何度も渡したのに忘れられる等、まだまだ山ほどあります。何度も指摘やお願いはしましたが、強めに言ったのは応募ハガキのデータの一件のみです。
>それでもなるべく最後は笑って会話を終わらせる努力をして、人間関係を重視して行動しました。
・まあ別に普通 としか・事実だとしてこんな口先だけのテキトウな人(担当者)って、自分自身はマトモに生活できてるのかな。・探した。悪くは無い。>桜色フレンズhttp://mangahack.com/comic/show/478・どこの世界にもこんな感じの人(今回のなら担当側)っているんだけど、一種の精神疾患みたいなもんなんだよな。STAP細胞の小保方氏みたいな人。編集部内の上の人とか会社の上層部はどこまで把握してるんだろう。・自ニュにあがっているだけで、作家(マンガに限らず)と編集サイドの「変な話」がどれだけあるんだか。もちろん、編集サイドが悪い話で。・西原理恵子が、漫画家より編集の方が基地外が多い。と言ってたらしいな。・漫画編集者のクズ伝説ってたまに聞くがあてがわれた作家は堪らんな。ここまで酷いと運が悪かった、では済まない・×基地外 ○キチガイ・キチガイじゃが仕方がない・なんというか、悪気がないなら本気で病院行けってレベルの人だな。話通りなら私生活にも支障をきたしてるだろう?・こういう人ってその場しのぎの保身とか嘘が驚くほど上手くて上の人間の覚えが良かったりするんだよね・紙の原稿が無いと緊張感も半減とは聞くな・言うほど特別ひどいわけじゃないぞ。編集者でこんなんごろごろいる。とはいえ色紙1600枚は頭おかしい。特筆すべきはそこだけという気もする。その後のツイッター宣伝もひどいか…・十分酷いじゃないか。・#13 こういうのは周りでみている分には特に惨いと思えないんだよ。直接かかわるとどんどん余裕が削られてストレスが減らずにたまる一方。・#13みたいな感想に対する意見はページ最後に追記されているから、読んでみてくれ・所詮は他人事だし#13みたいな感想もまぁ分かるよ。でも世の中にはその感想をわざわざ作者に送るキチガイがいるらしいな。一番酷いのは、多分、そういうヤツ。・担当者じゃ話にならないから、編集部や上司も交えて会合を持って対処させるレベルの話だ。 #13の言う事を信じるなら、編集者って社会不適格者だらけなんだな。・お前じゃ話にならん上を出せって仕事受ける方が言いだすのは相当勇気要るからなあ。・いや自分も作家だからこういう編集者が多いということを言いたかっただけ。編集者は偏差値の高い学校を出た社会不適合者がわんさかいるし電子だと更に倍率ドンだ。色紙と宣伝ツイートの酷さ意外は作家なら誰でも経験してるレベル。・#11 ちゃんとやろうと注意した相手に対して大人になれよとか言いそうだ。・#20的にはこういうのを気にしてちゃキリがないみたいなことを言いたいんだろうけど、そういうのが当然だと麻痺してこういう人間を社会的に甘やかして業界全体をじわじわと悪化させることこそが悪だから、こういうのが特別じゃないという業界の慣習を変えるために内部の口出しとと外部からの口出しを大きくしていかないといけないってことだろ。・#20 この件の作家さんと同じ動機だな。泣き寝入りしてる人とか多そうだし、多分直らない話なんでしょうな。・漫画家もマネージャーというかエージェントが間に入る様にした方がいいのかもな…。・そこで思考停止してるのが多いから多いままなんだろうな・#24 海外だとそういうシステムが実際にあるみたいだね。アメリカではほとんどの作家が版権代理人をあいだに立てて交渉するとか。・#24 マネージャーが居るのに勝手に仕事受けてた柴田亜美思いだした・作家側のこの言葉が悲しい「私が業界の常識に染まらない限りは、誰に変わっても一緒だと判断しました。」・#23動機とは? ちなみに自分はこういう編集者で自分が不利益を被ったらそこでは仕事しない。良い編集者がいるところに移動する。他の作家もそうしてる。編集者にとって作家に代わりがいるように、作家にとっても代わりの編集者はいくらでもいるんだよ。なのでこの作家さんは商業全般諦める必要ないのにな、という感想かな。・良い作品ですね ・#29 この作家さんの場合は、この問題が放置されてるような業界など、どこ行っても同じだ。と判断したみたいだね。「残した問題は、会社にずっと残り続け、希望を抱いた新人漫画家が同じ壁にぶち当たるからです。漫画家という職業が生まれて何年経ったんですか?その間に何度同じ問題が起きたんですか?」後、商業からは一時撤退だそうで・#29 人間関係で疲れたら他でやり直そうとは考えられなくなるものだよ。・別の業界で働いてるけど、こういうのっ責任回避力に長けた人間と、アホみたいに仕事のできる人間の二種類が残っていく感じだと思う 仕事のできる人を掴めてたら良かったんだけどね・少なくとも作品の修正依頼無視や無許可改変するような処では仕事したくないというのは理解できる。作品は自分の分身だろうし、作品でこそ評価されるわけだから。・問題は、#34の言うような「作品の修正依頼無視や無許可改変するような処」というのが出版業界では珍しくないどころか当たり前で、作家であるところのkhjqkjから見ても業界内では特別にひどいことはではないということから、出版業界自体で仕事をしたくないと桜色フレンズの作者が考えたということ。変わらない変わらないと適応してないで何とかすべき問題かと。・ID変わってるけど (khjqkj) です。適応してはいないよ。他の人は知らないが自分は「そういうところでは仕事は続けない」。知人作家もそうしてる、と#29で書いた。気に食わない店員がいたからってその店に通うのをやめるだけでそいつを馘首にもできないし是正もできないのと同じだよ。・こういう編集者は珍しくもないわけだからつまりは出版業界自体が「そういうところでは仕事は続けない」対象になるってこと。この編集が特別ひどいだけなら、その会社が対象になるがkhjqkj自身が言ってるように、特別ひどいわけじゃなく特殊事例でもないので、つまりは「出版業界では仕事を続けない」ということになるから、それを選んだのがこの作者ってことだな。・あ、うんごめんそれ自体をどうこう言うつもりは微塵もないんだよ。そういう人もいるよねと思って最初からコメントしてる。・この手の厄介事被って良質の作品が潰れたり続編が出ないとか言うのがとても惜しいよね。媒体自体は同人か商業の2択から電子媒体含めて多様化したのはいいことだと思うけど権利関係の縛りが邪魔することも多いから残念。・後で無理やり帳尻を合わせるタイプの人間は、組織に守られてる人間は出会わないか組織が排除してくれるのかもしれないが、自身で責任を負ってる仕事だと否応なしに出会うんだろうな、と思う。この手の人間に対処できないなら、最初から個人で責任を追う仕事やる資格などないという事だろう。多分、人と人が仕事をやる限り、永遠に解決しない問題なんじゃないかと。・こんなん普通の会社でやったら早期にクビでもおかしく無い事だよね・#41 どこが??