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小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html
2016-01-27 07:42:12
>タイトルは「あの日」
前書きが公開されていたのでリンク追加
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・えっ、世間では捏造犯じゃね?
・アホな放尿犯~♪
・何を言われようと再現実験成功させればいいだけなのに。
・混入犯と言われてもいまいちピンと来ないのだが…。脳内お花畑の人なんだという印象はある。
・簀達賦殺法は笑った
・被害者意識が強いな・・・
・科学者だったらやるべきことは「手記」じゃなくて「論文」だろうに
・明らかに精神病。現実と妄想の区別がつかなくなってる。境界線があいまいになってるんだよな。この類の人は一定率で存在するけど、たまにこんな感じで周囲に迷惑をかけまくるケースがあるんだよな。
・>論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細 科学者の端くれとして言わせてもらうと、書くべきなのは研究計画(あるいは、Dに入る前後)から最終的な論文の完成まで。本人に書けないなら社会学者あたりがついてやってみっちり説明する本を書いて、糞論文がどうやって量産されているか明らかにしてやれよ。
・犯罪者が本出して印税もうけるのはほんと腹立つな、捕まってないだけでこいつは人格異常でほぼ犯罪者だろ
・別にこいつがお前の親を殺した訳でもあるまい。
・サブタイトルが「真実を歪めたのは誰だ?」か。http://news.livedoor.com/article/detail/3679165/
・甘やかされて育ったんだろうな。
・#10 犯罪者でない。もっとオカルトてんこ盛りの論文や悪の権化みたいなのなどたくさん有る。
・どんな論文でも人類の記録として保管されるべき。何百年前の誰の相手にもされてこなかった論文の一部に革新の一部があったなんてのも繰り返してて、そのお陰で今の生活が存在している。誤った論文や不正確な論文は、大概後の他の論文で誤りが証明されてるので、その経緯も人類の知の記録となる。
・#3 ほんこれ
・検証などに問題があったのだろうけど、一度通った論文を消す必要はなかったと思う。たしかに日本からこういうのはみっともなくやめて欲しいと思ったが、出版物と同じでどんな悪いもの(犯罪的/反社会的)でも残すべき。始皇帝やナチス(焚書)と同じになる。
・#16 ほんこれ→本コレクション→図書館→図書館に保存されるべき なるほど
・#14 たぶん論文に頻繁に触れる事のない生活していると、論文=真実の検証みたいな扱いなんだろうね。うっかり査読通っちゃったトンチキ論文見つけて笑うと学会みたいな遊びもあるってのに。
・論文て撤回されても読むことは出来るんじゃなかったっけ?
・http://gnews.x0.com/visitor=aqhyzpうわぁ
・小保方も悪かっただろうがそれ以上に理研が悪いだろ。
・こいつとかベッキーとか国民という圧倒的多数の前で嘘八百並べて後で嘘がばれても被害者面できるってよっぽど強固な自我を持ってるんだろうな、自分は小心者なんでその点だけはほんと羨ましいわ
・小保方が成功したって言い張っても、研究者っていうのは元々突飛な行動をしたり勘違いをしたり功名心に走ったりするのは当たり前なんだから、まともな組織なら理研側が再現性の確認等きっちりしてから発表しなきゃダメでしょ。
・騒ぎになる前は理研が調子に乗って勘違いor嘘を後押しした形になってたし。
・たしかにヤンデレじゃなくヤンデルだな
・グダグダせんでスタップ細胞とやらを出さんかい。出せんなら詐欺師だろ。
・論文出せなかったのにな。どうせこれもゴーストライターの仕事だろうけど、せめて早稲田の修論はだしとけよ。ゴーストでも良いから