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中国軍精鋭のはずの「ロケット軍」 その驚くべき腐敗と軍紀の乱れ…
http://www.sankei.com/premium/news/160109/prm1601090002-n1.html
2016-01-11 12:50:16
>第2砲兵は中国軍の中で最も軍記が乱れ、汚職などが横行している部隊といわれている。
・ある意味中国らしさが最も現れてるんだから精鋭でいいんじゃないか?
・事実なんだろうが、他国のことに口出す必要は無いな。
・腐敗してるのは中国全体
・本当に「遅れた国」だと思わされた。
・こういった横領を戦争中にやらかしたため9万人が餓死したのが韓国軍https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >「不正について上司は何も言わないのか」と聞くと、「私たちは袋ごとで売っているが、上司はトラックごとで売っているからお互い様だ」
・いやー大陸はこれで良いんじゃない?中国もロシアも、これずっと続けて今までやってきてんだから。これで普通に勝てるんだから。日本の基準で見たらダメだよ。
・#6 人民軍は勝ったことが無いだろ。
・朝鮮戦争は事実上勝ってる。凄い死人を出しながら、アメリカを主体とした国連軍に政治的にも領土的にも勝った。アレで東西冷戦構造が決定的になった。お陰で日本と韓国はアメリカの庇護下に入ったけど。
・冷戦構造はそれ以前にベルリンで決定的になっている。アジアは朝鮮戦争以前に国共内戦での中共の勝利によって陣営分けが終わっただけだ。そして半島に韓国という橋頭堡を残した以上東側の勝利とは言えない、痛み分けと言う所だ。
・それは甘い。アメリカつーかマッカーサーは本気で半島全てを北から奪還するつもりだったのを、中共に攻め込まれてボコボコにされて一時は完全に半島を取られる寸前だった。どうにか38度線まで押し返したものの、交渉でも良いように引っ掻き回された。辛うじて今の状況に落ち着いたのは、途中でスターリンが死んだ幸運による物でしかない。
・ついでにアメリカは半島からトンズラするつもりだったのに、李承晩に食い付かれて軍を残す羽目になった。それまでは、未だ二次大戦の空気を引き摺って米中は割と仲良かったが、これで完全に東西の構図が決定され、半ば敵だった日本が一転して西側の拠点になった。
・それ以降も、中国は毛沢東が散々やらかしてガッツリ人が死んだけど、今現在も中共は健在している。つまり、大陸ってのは、ずっとこんな感じで汚職と腐敗と人死を積み重ねて存続している訳で、日本ルールを適用するのは馬鹿げているって事。あそこは、あーいう場所だし、何人死んでもどれだけ腐敗しても、全体としては通常営業なんだよ。
・http://gnews.x0.com/visitor=sfoxpf言っていることが支離滅裂だ。#10は朝鮮戦争の終結だな。で#11でアメリカはとんずらする気だった?米中が仲が良い?朝鮮戦争後にかい。米国と仲が良い中華民国は既に大陸から追い出された後だが?半ば敵だった日本が…誰の敵であって何が一転なの?#12は私の#9には関係が無い話だね。