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大分工業高が優勝 トマト回収、運搬競うロボット
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/01/06/131201862
2016-01-06 23:48:04
>優勝したCチームの柴田君は「まずは正確に動かすことを考え、プログラムを設定した。しっかりトマトを認識して回収できるように、アームに付けるセンサーの位置などを工夫したことも勝因につながった」と話した。
>大分工未来ロボット工学研究部はロボット相撲の強豪で世界チャンピオンの経験もある。河野部長は「ロボット相撲の伝統を引き継ぎながら、さまざまな分野のロボット開発をしていきたい」と話した。
・まさかの動画無し・アタック・オブ・ザ・ロボット・トマト。