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米国、宇宙探査機の電源に使う「プルトニウム238」の生産を再開
http://sorae.jp/030201/2016_01_01_plutonium-238.html
2016-01-02 11:14:37
>プルトニウム238は半減期が87.7年とほどよい長さをもち、また崩壊時にほとんどアルファ線しか出さないことから遮蔽も簡単なため使いやすく、これまに「ヴォイジャー」や、土星探査機「カッシーニ」、火星探査機「キュリオシティ」などにも搭載されている。
>米国は1980年代後半に生産を停止、以降はロシアから輸入していたが、これも2009年に終了したため、現在は在庫しかない。現在の在庫量は35kgで、このままでは2020年代に使い切ってしまう計算とになる。こうした背景から、宇宙探査を継続するために再生産は必須となっていた。
・引用の『これまに』が気になって本文みてきたら、本文も『これまに』だった
・”これまに”で検索すると「艦これまにあ」が引っ掛かったw
・プルトニウム238なら原発で簡単にできるよ。核爆弾の原料
・>「核爆弾の原料」それはプルトニウム239
・#3 のコメがテキトー過ぎるのでw、年末の暇をつぶせるリンクを貼っとく http://spacenuclear.jp/nuclear/rtg4.html これによると生産には重水炉が必要だが、日本でさえ高コストを理由に今は運用していない。
・昨日新年を迎えたと思ったのにもう年末か……
・#5は日付感覚がテキトーw
・火星で暖を取るのに必須だからな
・#7 悪いな。光速に近い速度で動いていたから、俺の中ではまだ年末だったんだ。