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認知症予防はギャンブルで? 日本で進む取り組み
http://www.cnn.co.jp/business/35075649.html
2016-01-01 05:44:58
>米ラスベガスや中国のマカオのようなきらびやかな魅力からはほど遠いかもしれないが、日本では高齢者の集まる場所が急速にギャンブルの新たな最前線になりつつあるようだ。
>横浜にある高齢者向けのデイケアセンター「ラスベガス」では、高齢者がマージャンやバカラを楽しんでいる。部屋に響くのはスロットマシンやパチンコの音だ。
>ラスベガスを運営する日本エルダリーケアサービスの森薫氏は、「このカジノは脳に刺激を与え、認知症の発症を予防ないし抑制するのに役立つはず」と話す。
・これが老人が借金をつくる原因にならないならいいけど。・老齢者向けのゲーセンなら歓迎するけど酷い所だとパチの従業員に介護士資格を取らせて実店舗で打たせる事業所もある 画像でググればすぐ見つかる・スロットマシンやパチンコは同じ音をずっと聴かされたり単調作業を繰り返すから認知症を進行させるだけだろ。・#2みたいな例が相当確認されてるせいで、全面ギャンブル禁止って話が出ているんだよな。計画的に麻雀とかを取り入れている施設にとってはいい迷惑だ。・全自動卓は1つくらいあってもいいと思うな。・#3 だよねえ。 テーブルというか対人でわいわいやる分にはいいとおもうけど・麻雀とかトランプでもいいけど、勝負事に慣れていないとすぐ逆上する老人が出るな。・役立つはず、か。そのやり方が効果的かどうかや税金の使い方としてどうかが問題になりそう。てか麻雀バカラとパチスロは一緒くたに語れないだろ、性質が全然違うと思うのだが・ボードゲームやれ・TRPGやらせよう