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ノースロップ・グラマン、並外れた「発電能力」に特徴を持つ新型偵察車両「ヘルハウンド」を発表
http://news.militaryblog.jp/e706051.html
2015-10-27 21:05:41
>この車両が注目される理由は悪路での走破性やIEDに対する耐久性などではない。ヘルハウンドの最大の特徴は、並外れた発電能力である。
>現在の戦闘は、少数の特殊部隊による短期的作戦が圧倒的に多い。このような作戦では、作戦エリアに十分な規模の司令部が設けられることは少ない。
>その一方で、司令部には大出力の無線やレーダー、センサーなどが装備され、特殊部隊の兵士にもナイトビジョンやレーザーサイトなど、電気を消費する機器があふれている。
・偵察車と言うより単純に電力供給車で良いのではないか
・既存の偵察車に最新の発電機を積むだけでいいと思う。予算不足で不採用になるのがオチ。
・この手のはノースロップ系部署なのかな。新開発で性能向上!でも予算不足で発注されずお蔵入り。F-20あたりから定番の流れのような。
・いっそレーザー兵器を搭載しては。
・開発中の次世代ミサイルも既存のヘルファイアミサイルをそのまま使って作られてる、新規で作ると予算すぐオーバーしちゃう