自動ニュース作成G
高額な早期警戒機が日本では「欠陥機」だった 周波数帯をまともに使えない大矛盾
http://toyokeizai.net/articles/-/88753
2015-10-25 23:07:03
>戦闘で負傷者が出ても、まともな手当を行うことも、麻酔で痛みを止めることもできない。NATO諸国であれば軽度な負傷で済むようなケースでも、自衛官の場合は、死亡したり、手足を失ったりする。
>しかも苦しみながら死ぬことになる。防衛省も自衛隊もこの現状を放置してきた。平和ボケの態勢を放置したままで先の安保法制が審議され、法制化されたのだ。
東洋経済
・「清谷信一」も書いとくべき。あとジャンル[ネタ]。
・機体じゃなくて運用の問題を 「欠陥機」 とか書いちゃう辺りがキヨ。
・いつもの タイトルだけでわかるキヨ
・要約すると自衛隊の装備は無駄であり、中国の方が進んでいて、安倍内閣は軍事音痴だって事かな。
・#4 本当なら中国は鼻で笑ってるはずだ。しかし…と続く訳か
・軍事評論家(ネタ)
・法整備が遅れてるのは、実際そのとおりに見える。ただし、△法律で禁止されてるから使えない装備○法律が改正されるのを見越した装備、だろうと。周波数帯は、非常時に民生用やアメリカからレンタルしていい事になってたりしないん?
・意味不明にもほどがあるだろ。そういう状況ならなおさら安保が必要なはずだが
・キヨだと思ったらやっぱりキヨだった
・使えないのは欠陥機じゃなく制度不良。欠陥機というのは起こりうることに備えた性能を持たない機器を指すのではないのか?使わないことは任意で可能でも使えないことは罪悪だろ。