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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が描く2015年、現実は?
http://www.afpbb.com/articles/-/3063518
2015-10-19 11:07:44
>『バック・トゥ・ザ・フューチャー2(Back to the Future II)』が公開されたのは、
CDがハイテクの極みとされていた1989年。浮くスケート・ボードや、自動で乾燥やサイズ調整をする衣服、
ドローンに連れられて散歩する犬が、心躍るような30年後の未来として描かれた。
・SFは文字通り科学の未来しか予想しないから当たらない。実際に新技術が普及するには経済やら何やら科学技術以外の要因が絡む。
・#1 力説されても困る
・#1 映画やアニメなどの非現実的世界と混同するタイプ?
・21日に米ペプシがバック・トゥ・ザ・フューチャー PARTIIに登場したペプシパーフェクト限定発売http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/06/news120.html
・http://plaza.rakuten.co.jp/koalaoyaji/012000/ 2007年のブログだが、その当時での比較。ペット散歩マシンはドローンで実現したね。
・1989年にCDがハイテクの極みってなぁ
・未来に行った後に裏道に大量のレーザーディスクが捨てられてたのが印象的だったな。
・10/21の16:24からPART2を再生始めると、例のシーンと重なるそうなhttps://twitter.com/kogoe_0/status/654978241233420288
・アインシュタインやメドウスなどの予測では、エネルギーは既に枯渇し、人類の成長は止まってなければならない。そうなってないのは、人間には想像することができない未来が常に起きているから。現在の知で未来は想像できない。
・また、予測者は、現在の知識から悲壮な未来を導き出すと収入が増える。社会や政府も経済界も、悲壮な未来をアピールすれば、それに向けて無駄な消費が増えて経済が回る。
・そうだね。プロテインだね。