自動ニュース作成G
コラム:賃金上昇なき失業率低下、裏にある日米共通の構図
http://jp.reuters.com/article/2015/10/16/job-us-idJPKCN0SA0B220151016?pageNumber=1
2015-10-17 20:04:13
>失業率がどこまで低下すれば賃金が上がり出すのか、それを説明する学説を世界で最も早く打ち出せば、将来のノーベル賞受賞も夢ではないのではないか。
・へえ、失業率3%で雇用の安定した国と言われるのに日本は失業率2%ぐらいまで下がってるのか。あとアルバイトや派遣社員が減って正社員の伸び率も凄いらしいhttp://gnews.x0.com/20150327_235517/
・#0 どことは言わないが失業率20%アルバイト等70%正社員10%の国がすぐ近くにある、これと合わせて研究すると経済学も捗りそうねhttp://gnews.x0.com/20150131_000256/
・そもそもまだ完全失業率じゃないんだろう
・この人賃金が国内の需給バランスで決まると考えているのか?適価は今や世界的な相場感で決まるんだよ。賃金水準がある点を超えると他国へ代替されて失業(倒産)するだけ。
・算出方法が違うので共通に比較できないと思う。失業率が意味あるのは連続性での値
・デフレ不況の地獄のような状況から仕事が増えただけでも上々だと思うのだが そしてバイトの時給がひと頃より上がっているんだがそれらは賃金上昇には入れていないんだろうな
・#6 低賃金労働者の人数が全体に占める割合が増えれば全体の平均値は下がる。まぁ、御指摘のように、何と比べるかが重要な訳だが。