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韓国戦争当時に旧日本軍が韓半島に投入されていた
http://japanese.joins.com/article/254/206254.html
2015-10-15 19:55:12
少し古い記事だけど、まだ投稿されてなかったようなので、下記事◆
・ソウルを守った白将軍は正真正銘旧日本軍なんですが・・・・白将軍だけじゃなく当時の韓国軍、更には北朝鮮軍も系列としては全部大日本帝国陸軍の派生です。・韓国軍の新兵いじめは旧軍の影響が強く残ってる所為だとか何とか。・韓半島って何 (笑)。・#3 例えそれが事実だとして、改善された現自衛隊と改善されずにいつまでもイジメを続ける韓国軍って民度の差が酷くね?・#5 陸上自衛隊は旧陸軍を母体としない新規組織だから比較の対象とならないよ 海上自衛隊は旧海軍母体とする組織だけどイジメは問題になってる・#6 海自が旧海軍母体の組織?違うでしょ。組織的な連続性は無い。あえて関連付けるなら暖簾分けで海自を生んだ海保こそ旧海軍母体とする組織となるが、海保でもイジメが問題になっているのか?・発足時に旧軍関係者が指導層の士官にいたからなんてのを理由にするなら陸海空全てが旧軍母体といえるよね。ならば何を理由に海自だけを旧軍母体の組織と認定しているのかな。・設立の経緯かな 最初から旧海軍出身者を重用した海上自衛隊に対して、設立時は徹底的に旧陸軍出身者を排除した陸上自衛隊 ・なお、一応断っておくけど、陸上自衛隊と、海保でイジメがどうこうという点は自分は特に意見を述べないよ 今回は、#5の発言への反対意見だから・#10 陸上自衛隊も既に保安隊から改組する前には陸士出身者の入隊を認めている。だから陸自設立時には元陸軍幹部が存在している。理由は戦車などの運用に専門知識が必要だったからだ。徹底的に排除した?何が?きちんとした知識に基づいて欲しいと思うよ。この程度のことはwikiですら確認できるんだし。・それは設立後の話だよ 設立時はアメリカ軍事顧問の強い影響下で旧陸軍出身者を排除してる。 実際に運用してみて素人ばかりでは無理だということで旧陸軍出身者が入った これもwikiですら確認できる事実だよ・#12 1954年(昭和29年)7月1日に、保安庁は防衛庁に改組され、保安隊及び警備隊は、「陸上自衛隊」、「海上自衛隊」及び「航空自衛隊」に改組された。1951年(昭和26年)に中佐(副連隊長級)以下の陸軍士官学校出身者の入隊が認められた。共にwikiから抜粋、どちらが先なのかな?・排除したのは警察予備隊の頃であって、陸自ではない。その頃は陸海空の区別が無いのだから、陸軍が海軍はは意味が無い。専門性がより必要だから海が先だっただけ。空は殆どが旧軍関係者だよ。最近の徴兵制復活論者の間違いと同じく素人は使えない部分があるから玄人しかお呼びがかからないということ。・#14 警察予備隊=陸上自衛隊で海上自衛隊は含まれていないから 海上自衛隊は君も指摘の通り海上警備隊が前身・#15 その指摘は自分が貼った#13のwikiで確認できるね(保安隊及び警備隊は…)。ただ今の論点ではない。で、陸自設立時に旧陸軍関係者はいたの?いなかったの?・ああ、そういう論点で話をしたかったの? 自分は警察予備隊設立時点での話をしてるんだよ 陸上自衛隊の設立の経緯として、・旧陸軍出身者を設立時に排除したというのは警察予備隊設立時に排除していたことを指していた訳だが、君は陸上自衛隊に改名した段階で旧陸軍出身者がいただろうと言ってるわけで、話は噛み合わないわな・#18 #6の書き方をしておいて、それは詭弁だな。じゃあ海自も最初に作られたのは海保であって、その海保も設立時は高等商船学校出身の旧海軍予備士官つまり民間人を主体としていたよ。警備隊を作るにあたって必要とされて旧海軍士官を採用したけど、流れは陸自と変わりが無い。何故#6のように陸海をあえて分けるんだよ。・警察予備隊は内務省下の組織、海保は運輸省下の組織であって共に軍組織ではないというのが吉田内閣とGHQの政治的妥協点なんだから違うものにはならないよな。・全然違うでしょ 海上保安庁は海上自衛隊分離後も存続してるけど 陸上自衛隊と警察予備隊は看板かけ変えただけの同一組織 陸上自衛隊と警察が同じ組織というのなら、君の理屈になるけどね・軍組織か否かは論点ではないから ここでは無関係だね・#21 海自は海保から分離独立した警備隊が直系の組織であって、海保とはあくまでも別組織だよ。警備隊設立時はたしかに保安庁下だが、あくまでも便宜上であって4か月後には早くも独立している。で、看板をかけ変えたのが海自なんだから警察予備隊と同じく現在は残っていないな。陸自と警察がなんだって?・とにかく君の#6の趣旨が知りたいよ。旧軍と無関係や直系だと何の違いがあるのかな。それと「陸上自衛隊に改名した段階で旧陸軍出身者がいただろう」ではなく「いた」のは理解できたかい。・#23 君が陸自と警察予備隊を同一視するのは海保と海自を同一視するのと一緒という趣旨の#19に対する反論に、海自と海保は別組織だよねと言われましても。。。・で、自分としては陸自と警察予備隊は全くの同一組織という認識なので、陸自の設立=警察予備隊の設立と認識してる だから、陸自の設立時に旧陸軍出身者が排除されていたという認識は変わらないし、君も陸自設立=警察予備隊の設立とは認識していないのならさっきも言ったけど話は噛み合わないかと・#26 設立時の極短い間だな。上に書いたように設立の翌年1年経ていない時期には旧陸軍の士官が採用され、その翌年にはさらに高級士官も採用されている。で、排除されていたと言い張るんだ。しかもその理由が国会で警察組織であって軍組織ではないと答弁したことだよな。だからその流れで陸自が予備隊と同じと言うなら、海自と海保は同じなんだろうねと言ったつもりだよ。・つまり設立から1年未満の予備隊をもって陸自の母体と言い張るなら、海保が海自の母体と言えるだろう。なら、母体の設立時に旧軍関係者が排除されていたので、海自は旧海軍の直系ではないといえるよな。・だから設立時の経緯からとと言ってるでしょ まず最初に旧陸軍出身者を排除していて、旧陸軍の否定から入っている陸上自衛隊(警察予備隊)と、最初から旧海軍出身者が99%で設立された海上自衛隊(海上警備隊) この辺のスタンスの違い明確かと思うが