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一条ゆかりの奴隷だった。「りぼん」漫画家3人のプロデューサー
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20121003/E1349199463346.html
2015-10-15 18:53:23
>帯に書かれた「知られざる日本漫画史」という言葉も決して大げさではない。上述した編集者・石原富夫氏による「りぼん」再生の切り札としての一条・もりた・弓月評など、少女漫画、日本漫画史を考察する上で貴重な一冊なのは間違いない。
>ただ、「少女漫画」というジャンルにとらわれるのではなく、上記にまとめたプロデューサー的視点の重要性、クリエイターのモノ作りへのこだわりなど、ひとつの道を究め、長く続けるためのヒントもたくさん眠っている。漫画好き以外にもぜひオススメしたい一冊である。
・奴隷とは穏やかじゃないなって読んだら・・・なんだよ・・・
・編集者が性奴隷にされた話かと思ったのに。
・愛の奴隷とかそういう使い方での奴隷だろ。リンク先見てないけど。
・#3 はずれです。
・「一条ゆかり」にカギカッコをつけろよ。
・「第一章 一条ゆかり 「わたしは〈一条ゆかり〉の奴隷だった」」って書いてあるよね。
・さらに「実は、エキレビ!ライターでもある加藤レイズナがcakesで連載する「このPに訊け!」というプロデューサー論がはじまるにあたって」とあるように、ステマ記事かな。
・加藤レイズナはプリキュアのインタビューが周囲に酷評されていたので良い印象がないなぁ