自動ニュース作成G
病気になっても休まない!猛烈に働く米国人の本音~自分の席は安泰ではない、だから「休んだら負け」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44930
2015-10-12 09:38:58
>アメリカには有給休暇についての連邦法の規定がない。病欠は賃金カットを意味する。低賃金でぎりぎりの暮らしをしている人ほど賃金カットを恐れ、
>病気になっても我慢して出勤し続けるケースが多い。無理を重ねたせいで病状が悪化し、亡くなってしまう人のことがたびたびニュースになる。
病気になったら安心して休める日本で良かった…。
・加えて国民皆保険制度にも差があるからな。
・祝日も少ないしな。夜早いし朝も早いのは、健康整えるのも仕事ってことか
・休めないのは問題だが、企業からしたら休んでも給料出す事の合理性は無いんでね。
・盆暮れはともかく、「休むのも仕事のうち」という概念は日本でも割と最近になって定着してきたんじゃないか。有休消化促進なんて近年の動きだし。
・「休むのも仕事のうち」などという概念初めて聞いた。
・単純にアメリカはマチズモの国だからじゃね
・エコノミックアニマル
・#5 マチルダさ~~~ん!
・#3 役所の利用とか考えた時に必要になるから、どうしたって人権的に認めないとあかんし。福利厚生でもあるからな。労働者が企業の買い手市場なら良いが売り手市場の時にはないと話にならない。
・くどくど書くのも面倒だから、ちょっと古いけどこれ貼っとくわ。http://kinusa.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
・「休むのも仕事のうち」じゃなくて「休ませるのも仕事のうち」。労務管理の問題だ
・食事時間なし、休憩なし、有給なしの俺が来ましたよ。
・仕事変えろ
・効率効率って合理性ばかり追求しても誰も付いてこない。優秀な人間は割の合わない会社には残らない。人を大事にしない会社は人の回転が早く、いつもカツカツで仕事をするので残る奴が苦労する。