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有名料理人も評価、まろやか「イナゴソース」
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150829-OYT1T50139.html
2015-08-30 09:23:16
和歌山県紀の川市で、製薬会社を脱サラした男性が、大豆の代わりにイナゴを発酵させて造る醤油しょうゆ風調味料の開発を進めている。その名も「イナゴソース」。
栄養は豊富だが、敬遠されがちな「昆虫食」の一種だ。魚を原料にした調味料・魚醤ぎょしょうをヒントに「昆虫醤」を発案。道場六三郎「香りとうまみが同居していておいしい」
・エチゼンクラゲとかブラックバスとかの処理にも流用できるないかな?・ノッポさん「どないやねん」・価格が高いんじゃ昆虫原料にするメリット低い様な気が…。・「昆虫原料=割安」という先入観が意味不明・#4 田んぼが多ければ増えやすく、捕まえやすいので、通常は割安なんだよ。わざわざ少量生産するから高いわけで。・「原材料費が高く」って書いてあるけど・これは美味いよ。醤油に慣れきってると新鮮。魚醤をあれこれ試してるけど、銘柄でホント違う。ロットでも違うくらいの勢い・#3道の駅とか通販で少量プレミアでさばけるから無問題。・ちょっと試してみたいから売り出されたら買ってみようかな。・#6 他から仕入れてれば高いのは当然。「商品」だもの。俺が言ってるのは、供給できる近隣農家から仕入れるなら安くなるってこと。イナゴなんて昔は校庭で大鍋で作る行事があったもんだが。・単価が安かったらわざわざ獲って出荷しないだろ。あと農薬使うからイナゴなんて昔みたいにウヨウヨ居ないんよ・昆虫タンパクのメリットは安価で大量に入手出来る事だろ。 「虫でーす」 て薦めて喜んで喰う奴はまだまだ少数派だしな。・最初は捕って作るのかもしれないが、そのうちえさのコオロギ程度の養殖(個人とかでやるレベル)、軌道に乗ったら専用工場で養殖、とかになるだろうから値段は下がるでしょ。・ゲテモノにスケールメリットなんて期待できるんスかね