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ZFの後輪操舵システム「AKC」を試す…低速でのターンイン、高速での安定性に効果を実感
http://response.jp/article/2015/07/28/256602.html
2015-07-30 10:03:49
>AKCは、ドライバーによるステアリング操作にあわせて、リアアクスルのトー角を変化させることで、高速時には同位相の操舵によってコーナリング時の安定性と運動性能の改善。また低速時には逆位相の操舵で機敏性と操縦性を改善する。ZFによれば同位相操舵と逆位相操舵の切り替え速度は60km/h。また後輪の操舵角は、いずれの方向でも最大3度とされている。
>アクチュエーターを電動式としているのは、直進時のエネルギー消費を考慮しているため。ESCやトルクベクタリングシステムとの協調制御など、このAKCを核とした車両制御は、これからさらに進化を続けていくことは間違いないだろう。
・ニシボリック
・スーパーハイキャス
・4WSの話題とかさっぱりだったのにな。
・日本の複数のメーカーがやってた時には違和感がどうのって言ってたのに、海外メーカーだったら認めちゃうんだろうな。
・#4 かつてはドライバーが走りや乗り味を気にしていたから4WSは受け入れられなかった。タイヤが四つ付いてて走ればいいというドライバーばかりの現代では受け入れられるんじゃないかな。違和感の塊とも言えるCVTがこれだけ普及しちゃってるんだもん。
・当時に比べると制御の精度粒度も格段に上がってるだろうし。
・#5 CVTが普及したんじゃない 軽やコンパクトカーでCVTしか設定してない車種が圧倒的になったメーカーの怠慢のせい
・#7 我々老人はそう思っているかもしれないが、CVTしか知らない若い人は「こんなもんだ」と思ってるよ。街中の低速域での燃費がいいのは事実だし、消費者に受け入れられたからこそメーカーもCVTを搭載している。
・#7 あのときスバルがECVTを「無断変速」じゃなくて「20%燃費向上」で宣伝していれば市場を制覇できたのじゃ…
・CVTの方が低燃費を狙いやすかったのだと思うけど、トルコンATはある頃から捨てられてしまった技術という印象があるな。燃費を考えると技術的に限界だったのかねぇ。
・コンピューター制御の進歩でトルコン復権とかいう話も。 http://thepage.jp/detail/20141231-00000008-wordleaf?page=4
・これとかhttp://gnews.x0.com/20150102_131104/
・#11 その人は何故か分からないけど知っててわざと古い話をしているように思える。CVTも今はトルコンを使うのが当たり前だし、最小最大ギア比の問題もCVTに副変速機をつけることで解決されている。CVTかステップATかという二択は過去の話で、用途に合わせた棲み分けになっていくと思うのだが。