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「一滴の血も流さず。6度の憲法改正で革命を成就」 李登輝氏の講演要旨
http://www.sankei.com/world/news/150722/wor1507220053-n1.html
2015-07-23 06:45:35
>問題は党内部の保守勢力だった。保守勢力は時代遅れの憲法への執着を隠さず、その地位を放棄することにも大反対だった。民主改革には耳を貸さず、ただ政権維持だけに固執していた。さらに国民党を牛耳る有力者たちは、いつの日か中国大陸を取り戻すという時代遅れの野望を捨てきれずにいた
・これから毎日、憲法改正しようぜ。
・いっぽう日本では、国会で野党が強盗傷害
・よくもこんなキチガイ行動を!
・#3 何に対しての評なの?