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さいたま地裁、グーグルの検索結果から逮捕報道の削除命じる
http://mainichi.jp/shimen/news/20150702ddm041040214000c.html
2015-07-02 16:23:33
>約3年前の逮捕報道が表示され続けるのは人格権の侵害
>児童買春禁止法違反で罰金50万円の略式命令が確定した。しかし、逮捕から約3年が経過しても、
グーグルの検索で自身の名前や住所を入力すると、逮捕を報じる記事が表示されていた。
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・マスゴミもKY報道とか忘れて欲しいことが多いんだろ?
・これを言い出したら、履歴書の賞罰欄に逮捕歴を書かなければならないのも人格権の侵害ということになるのではないだろうか。履歴書は公開しないからいいっていう理屈?
・児童売春なんかしなきゃいいのに。
・#2 誰でも検索できるのと雇用契約に関する書類の記載事項が同じだと思うならそれでいいんじゃないの?
・訴訟費用はどちらが負担するん?一方で公共的役割を認めたのに削除期間が明示されてないならグーグルは自主的に削除出来無い。訴訟費用の負担は可哀想だよ。
・同姓同名の人がとばっちり食うケースもよくあるからな
・ネットで確認できることまで確認しないマスコミの 取材がさらに手抜きになる予感
・#3 これにつきる。でも売春で名前公表されたのも可哀想な気もする。買う方も悪いが売る方も悪いんだし。
・図書館に保管してる新聞も破棄させるか黒塗りしないとな、華氏451度
・また地裁のお笑い判決だろ?便所紙以下の存在価値だな。
・こういう事があるから、キラキラネームなんてつけるのはよせ。
・たった3年前の犯罪情報が消えるなんて怖い。
・性犯罪者は再犯率が高いんだから近隣住民の安全を優先させるならば所在を公開するべき、この判決は社会福祉に逆行している。
・記事自体じゃなくて検索サイトが対象なんだ?もしかしてキャッシュの話?