自動ニュース作成G
「ウィキペディア書籍化」記事についてお詫び
http://kyoko-np.net/owabi_150622.html
2015-06-27 16:50:05
> ウィキペディアのデータはウェブサイトから書籍用に自動編集。出来上がった書籍データはオンデマンド書籍サイト「Lulu.com」に送られ、そこから注文すると印刷したものが届く仕組みです。
> 価格は各巻80ドル(約9800円)。全巻セットを50万ドル(約6100万円)で販売すると同紙では伝えています。
> 今回「ウィキペディア全文を書籍化する」という芸術の名を借りた悪ふざけのようなかたちで記事が現実化してしまったことは痛恨の極みです。
・1巻700ページ全7600巻か。・うわ、それなりに大きな図書館は買わなきゃいかんのじゃね?こんなネタだらけの本でも・正確性が担保されてない(専門ジャンルでの記述に関する不満は自分にはあるし、他人のものをよく見掛ける)サイトが書籍化って… と思ったら英語版なのか。あっちの方は日本版よりマシなのかな。それとももっと酷い事になってるか…・Wikipedia記事を自動でクロールし機械的に物理書籍化する悪ふざけとしては http://www.aoky.net/articles/carlos_bueno/bots-seized-control.htm BetaScriptという悪名高い出版社(というかスパムの一種)が既に存在してだな…・英語版だって別に正確性が誰かに保障されてるわけじゃないだろ。ちゃんとした事典には監修責任者みたいなものが必要だと思う。・#3 どっちかってと、どんな正確性が無い記述をこの年にやってた、という物的証拠になるなる気がするんで、これはこれで重要な資料になると思うんだよな・虚構新聞だけど、流れに沿ってまじめにコメントするべき?・#7 まずサイト名以外も読んでからにしろ・時々寄付を求められるのが正直イヤだった。この売り上げが寄付要求メッセージの消去に繋がるなら歓迎する。