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【高木桂一の『ここだけ』の話】次の狙いは佳子さま…「禁」を破り皇室に急接近する共産党
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150621/plt1506211132002-n1.htm
2015-06-26 14:52:45
>拝礼式は昭和40年から皇室の方々が臨席されて毎年開かれている。共産党は昨年5月26日の拝礼式に初めて参列し、小池氏が代表として秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと同席した。
>「共産党イコール天皇制打倒」のイメージを抱く多数の国民の“共産党アレルギー”をやわらげることが不可欠だと判断していることは言うまでもない。
>冒頭の国歌斉唱の際には起立していたものの、口はしっかり閉ざしたままだった。周囲がみな「君が代」を斉唱するなか、ただ一人「われ関せず」の模様はやはり異様だった。
・> 皇室を事実上利用してどれだけ「普通の政党」を偽装しようが、革命政党の本質は変わらない
・韓国でゴタゴタして北朝鮮が良く見える錯覚と同じ。民主のおかげで評判が上がっただけで中身は変わらない。
・共産は躍進すればするほど、共産自身が厄介な敵となる。
・http://gnews.x0.com/20150626_145245/ お前って24時間ずーっと民主のことばかりかんがえているのな
・#4 何?そのリンク
・ループ地獄か
・#4 俺の事なんだろうけど、2回で一日中って
・党による独裁ファシズム政権を実現するためならどんな工作や嘘でもつけるのが共産主義の恐いところ。