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太陽光パネル廃棄物、30年度に現在の10倍に 環境省試算
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG23H9B_T20C15A6CR8000/
2015-06-24 09:51:50
>太陽光パネルの廃棄物の量は15年度の推計量で約2400トンだが、環境省の試算によると20年度には年約3千トン、35年度で年約6万トンになるという。40年度には年約80万トンに達するとしている。太陽光発電の普及が進む九州、関東地方で多くなると想定している。
>廃棄物は産業廃棄物として埋め立て処分されるが、有害物質が一部含まれる。銀や銅といった有用な資源もあり、再利用や資源を取り出す方法を模索している。
エコのためには有害物質も仕方ない
・このまえ小名浜を歩いたら、太陽電池が工場の敷地を埋めつくしてたなhttp://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2014/0224.html
・宇宙ゴミの話かと思った。
・今はもう校舎の屋上は太陽光パネルが並べてあって、遊んだり弁当を食べたりできない。
・元から校舎の屋上出られる学校の方が少ないと思うが
・#4 そうなの?うちの学校、プールが屋上だった。バスケのゴールやテニスコートもあった。
・エコのための浪費は学校関係はひどい。学校に太陽光パネルを設置する大きな理由のひとつが「環境について考えさせるため」だからね。費用対効果なんて二の次。
・#6 大きな理由のひとつが「環境について…」… X 「文科省に従って」… ○
・避難場所になる学校や公民館等への太陽光発電設置は賛成。
・#8 でも、一度電力会社を経由しないと使えないでしょ。
・#9 経由しないと使えないって、学校等で発電→送電→変電所→送電→元の学校等で電力消費ってこと? 違うなら違うでどういう意味?
・停電したら電力取り出せないていう意味では?
・#9も#11も、「○○は□□だから△△です」の『□□だから』が抜けてる。#9の解説?らしい#11も、悪いけどどういう繋がりなのかも分らない。解る人には理路整然とした流れなのかな……。
・#10 自分も#9はよく分からないけど、ほとんどの学校は自立運転機能を設置してるので停電時でも電気が使えますよ。たとえば札幌市の例http://www.city.sapporo.jp/toshi/kenchiku/kankyou/jiritsuunten.html
・もちろん雨や夜の時は電気が使えないけど、それでもお湯を沸かしたりテレビや携帯が使えたりするので、あるのと無いのとでは大違い。
・レス、thx。電源は複数あることに越したことないけど、学校にはボイラー室ってあると思う。それを改修しての給湯と発電は、太陽光パネルを設置しメンテナンスするより安く済むのではないかと。まあ、学校施設内のボイラーが一般的じゃないなら根本的にだめだけど。
・避難所にもなる公民館にはガソリン駆動の小型発電機が置いてあるはず。大きな公民館ならボイラー施設があるはず。確証持ってないから断言はできないけど。
・#15 自分の知ってる限り、ボイラーは電源が必要なので難しいかと。できるだけシンプルな灯油や薪のストーブを確保しておく方が、災害時はたぶん使えます。
・#16 発電機はもちろん重宝するけど、前の震災ではガソリンの確保が厳しかったです
・先日のように、大粒の雹が降ってパネルがダメージを受けることは今後も増えそう。その場合、損害保険に入っていないと赤字だろう。
・#17 ボイラーを稼動させる電源を、発電するように改修したらといいたかった。 #18 小型発電機が置いてあるような小規模な避難施設では、大きな太陽光発電施設も設置できないと思うので、小規模な太陽光発電設備を設置するより別の方法を考える方が有益ではないかと。発電機の運用を見直したり太陽光発電でも非固定式のものだったり。
・#20 燃料の問題はそのままなので、どっちがというより、どちらも必要かと。あと、インバーターの性能が先に頭打ちになるので、大規模な太陽光発電は必要ないです。住宅よりも災害に強い建物で電気を生み出せると言う点が重要かなと。
・発電機はなんでもいい、3日分くらいの蓄電器を普及させるべき