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太田出版公式サイト:『絶歌』の出版について
http://www.ohtabooks.com/press/2015/06/17104800.html
2015-06-17 14:30:24
>なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、
なぜあのような猟奇的殺人者の本を出すのかなど、
出版後、多くの批判をいただいています。
・見事なまでに空虚な文章だな。無関係な人間に2つ3つキーワードを与えただけで同じような文章を書き得るな。・殺人者の厨二病と出版社の厨二病が乗算で膨れ上がってできた排泄物でしかないのに、自己欺瞞の言葉をまだ連ねるか(呆れ)。・他人をぶん殴る自由を主張している感じ。・togetter - 絶歌は幻冬舎ゴーストが書い(まとめ)ているため読むに値しない http://togetter.com/li/834566・お金の事については見事に何も触れられてないなw・ゴーストというかそれが編集の仕事じゃないのか・アメリカみたいに、殺人者がその事件を出版した場合、遺族に全儲けが行くような判例を出してもらうべきだよなあ。・日本のどんな法律からそんな判例が出てくるんだ?・#8 参考http://gnews.x0.com/20150613_172415/・#9 そら米国の法律だわ。日本ならオームの損害賠償が判例になるんだろうな。・いや、だからアメリカみたいに、という言葉になるんじゃないかな。・#8 「犯罪が無ければ出版出来なかった訳で被害者の存在無しには成立し得ず、加害者側は不法行為に基づく利益となるから権利は認められない」みたいな理屈でどうだ?・イイねボタンを押させてくれ。・#12 どこかの国がそんな理屈で過去の政府に協力したやつらの子孫の財産を没収してたっけなあ。・内容自体は好評?らしいが、うーん…。遺族もカウンターで本を出すというのはどうか。まあ出版社が儲かるだけだよなぁ・被害者に対する損害賠償金が十分に高額であれば、債務返済の為に懺悔本でも書いて働かざるを得なくなる。問題は日本の損害賠償金は懲罰的ではないので安いって事じゃね。