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DARPAロボットコンテスト、優勝は韓国チーム 転倒するロボットに同情や声援
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/08/news038.html
2015-06-08 10:22:19
>優勝したTeam KAISTのロボット「DRC-Hubo」は44分28秒で8つのタスクすべてをクリアし、2位の米国チームIHMC ROBOTICSを約6分引き離した。
>DARPAのプログラムマネジャーで同コンテストをまとめたギル・プラット氏は表彰式で「ロボットが転倒すると会場からは同情の声がわき、スコアを獲得すると歓声が上がった。これはDRCにとって大きな教訓だ──ロボットは人間のために技術的なタスクを実行するだけでなく、人々のつながりをも助けるのだ」と語った。
前にも投稿されてたけど、こっちは動画付き。チャッピーレベルにはまだまだだね
・http://gnews.x0.com/20150606_172352/参考
・なにこれ? ロボットギャグコンテスト?
・何で「KAISTの勇姿をご覧下さい」じゃないのか疑問だったのでググった。動画https://www.youtube.com/watch?v=q_yfvlplJe0。小さなタイヤで移動するKAIST向けにチートのルートを作ったとしか思えない。何故他のは茨の道を選ぶんだ?と言うより申し訳程度に障害物置いただけの方は明らかに災害想定してないだろ。
・#3 3位のチームも足にキャタピラつけて、歩行を放棄してるね。二足歩行の必要性に疑問を投げ掛ける感じで面白い。
・#4 タスクを達成するには二足歩行に拘る必要は無くてクモやイヌみたいなのでも良いと思うが、自動車の運転あたりで参加みあわせちゃったのかな。趣旨としては人のインフラを利用出来る人間の代替って事だったんだろうな。研究者は成果のアピールが目的で勝敗にはあまり興味は無いのだろうけど2億円だからねぇ。
・#5 経産省がこの大会出てくれ、と国内機関に公募掛けてたけど、予選終了後で手遅れ感が凄かった。中途半端に出て結果出せないとか、付き合った東大も可哀想。
・現場の人には同情するけど、東大自体は自業自得みたいなもんでしょ。SHAFTだって東大から追い出されたようなもんだし
・#7 確かに。軍事研究がどうのとか言って国際的なプレゼンスを放棄した戦犯ですよ東大は。その点kaistは頑張ったとしか。サプライズタスクもこなして優勝だからなあ。
・#8 明らかにこれを目指して開発したみたいだからな。頑張ったと言えばそうだろうけど、邪道なんだよね。優勝したと言ってもKAISTを援助しようとは思わないだろ。#0はそんな話なんだと思うが。
・#9 そこは全チーム同じっすよ。各チームはチャレンジでの成功に全力を注ぎ、そこから世の(米軍の)役に立つ技術をピックアップするのはDARPAの仕事。そこは責められないと思う。バーチャル部門の予選も、いきなり四つん這いになって歩行を放棄したりかなり笑えた。
・公式にDARPAに「二足歩行を放棄して優勝を狙ってはダメか」という質問もあって、回答は「二足歩行が有利なタスクを設定するが、違うアプローチも大歓迎」としてました。
・#10 #0に違和感はないん?それだけが知りたい。
・#12 えと、どの記述?(煽りとかそんな気持ちは全くないです。純粋にわからない)
・#13 ギル・プラット氏の発言だよ。俺は優勝を目指す事も二足歩行じゃなきゃいけないとも主張してないし、KAISTが優勝した事も認めるが、貴方の様に持ち上げる気にはならないもので。
・もしかして、転倒と復帰の話?どのチームのロボットも、復帰したら他チームから拍手があって、良かったねという事しか、、kaistチームは何か品性に劣る態度だったとか?(違ってたらごめん)
・#15 返事ありがと。KAISTに対する批判じゃなくて、貴方の考え方が知りたかっただけ。
・#16 ラジャ。個人的には、かなり悔しいけどkaistの頑張りは否定しようがないので、openRTMやらコレオノイドやらクソガラパゴスに固執した産総研と軍事研究とか抜かした東大に怒ってます
・国が軍事研究推奨すべき。 東大はスルーで。
・去年は日本が優勝、今年はそのチームが出てなかったからただのタナボタだな。