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「ごみかと思った」…重機で作業中、偶然気付く【銅鐸】
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150519-OYT1T50128.html
2015-05-19 23:53:15
>「金属ごみかな?」と思い、引き出してみると、全長30センチほどの釣り鐘状の金属の物体。ずしりと重く、表面には青サビが付着し、中に砂が詰まっていた。
>「歴史の本で見たことがある」とスマートフォンで調べ、銅鐸とわかった。大小2個が「入れ子」の状態になっていたが、土を落とした際に外れたという。
タイトル改変しました
・スマホで調べないと分からない物なのか?話しを面白く造り過ぎだろ。
・落とし主が現れると良いねw >http://www.sankei.com/west/news/150519/wst1505190071-n1.html銅鐸は今、遺失物法上の拾得物の扱いで、地元の警察署の管理下にある。一般の落とし物と同様に、6カ月間の公示期間を経て県の所有となる。
・拾った人のものにはならないのか。まあ業務でやってたらそうなんだろうな。
・興味が無けりゃ名称までは覚えて無くてもおかしくない
・女王ヒミカ「わらわのじゃ」
・http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20150519-OYT1I50017 写真。これが埋まっているのを見たら、すぐにはホンモノか判断できないかもな
・釣鐘の類とはおもっても、「銅鐸」かとおもえるかは微妙なところだな。 底(?)のバリ(?)がそのままなのは初めて見たような
・#5 全滅だァ!ジーグブリーカー!!
・#3 なるんじゃね?と思ったら記事が訂正されてるのか#2の記述がないな >警察に届け出て3カ月たっても落とし主が判明しない場合は、落とし物は拾って届け出た方のものとなります http://www.pref.kyoto.jp/fukei/site/kaikei_f/isituqanda.html#q6