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警視庁:容疑者の画像公開、4割検挙…ツイッターなど活用
http://mainichi.jp/select/news/20150514k0000e040267000c.html
2015-05-15 10:06:31
>ネットの問題に詳しい清水陽平弁護士は「画像公開の有用性は否定できないが、社会復帰が困難になる可能性がある。映像や画像を容易にコピーされないための工夫が必要だ」と指摘する。
>プライバシー問題に詳しい武藤糾明弁護士は「人違いである場合や、責任能力がないとの理由で無罪となる可能性もある。重大犯罪に限定するなど、法律で許容範囲を決めてから運用することが望ましい」と主張する。
・いまポスターにして貼ってるのだってネットにupされたら一緒なんだが…。 >社会復帰が困難になる可能性
・写真をネットに公開して捜査することを公言しとけば問題無くね?犯罪者の自己責任w
・報償制度有るんだけど知らない人多すぎ、ただし、匿名通報だと出ない。