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3Dプリンターこそが離島防衛の死命を決する 米軍は本気で軍事転用を進めている
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43559
2015-05-15 01:17:26
>米軍では、ミサイルから食事や医薬品までを作れる3Dプリンターを研究し、実戦配備を目指して膨大な予算と人員を投入しています。が、どうも日本での取り組みはまだまだのようで議論もあまりありません。
> しかし、3Dプリンターの軍事転用による「兵站革命」こそ、離島防衛の死命を決する要素と言っても過言ではないのです。
普通に作る兵器と比べてどの程度のものが作れるんだろうか? 関連
◆
・素人目でみても、残念な記事(妄想?)的な文章だな。
・適した素材を用意しておくだけで面倒だし、出力するにはなおさら時間が掛かるし、それらは技術革新でコンパクト化は絶対なされないものだしで
・http://gigazine.net/news/20140806-3d-printed-food-army/ 米軍が実際にカネを掛けている以上、俺はそっちを信用する。
・空母になら置けるだろうな
・少量即時生産が求められるものであれば軍事民事問わず活用できるんだろうが、うーむ。
・ミサイルを何の素材で作るつもりなんだろう
・なんとなくコナンのパン工場思い出した
・弾薬を作るのは現実的ではないがスーダンの韓国軍みたいに補給に二週間も掛かるとか死活問題。全ての装備の保守パーツを全て持ち歩くより必要性の低いものを現地でつくれた方がメリットはあるだろ。
・#8 結局プリンターや材料は全て持ち歩くのか。それに戦地で不足を起こしやすいのは、その現実的ではない弾薬と燃料、食糧に医薬品なんだが。つまるところ兵站線を絶やさないということだ。
・軍隊よりむしろテロリストが使いそうなもんだが
・#9 何で絡んでくるのか分からない。兵站が不要なんて主張してないだろ。
・空母に載せて#8のような使い方をするんだろうな。艦内に小規模な万能工場が出来ると思えばそりゃ便利だもんね。
・そもそも記事の『ミサイル』の例が悪くて、まずは兵器の交換部品や食料とかがターゲット。部品一つで戦闘機が飛べなくなることもある。
・アニメの宇宙戦艦ヤマトで既出過ぎ
・宇宙開発もステーション内に3Dプリンタ用意して必要な機材を現地で作るらしいよね。
・#15それ宇宙兄弟のネタだと思ってたら本当の計画を漫画に反映しただけなの?
・#15-16 3D-printing a lunar base https://www.youtube.com/watch?v=pk9PWUGkz7o マジな話。全部の器材じゃなくて月面上の物資で作れるようなものに限定されるけれど。
・#15 16 もう、届いているよ。何ヶ月か前に輸送船で送った。