自動ニュース作成G
太陽光発電に初の停止指示…需要超え停電恐れで
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150507-OYT1T50052.html
2015-05-09 09:52:12
> 5日は、大型連休中で役場などが休みで需要が下がる一方、好天で太陽光による発電量が大きくなり、需要を超えると予想された。需要を大きく上回る電気が電線に流れると、周波数が乱れ、停電につながる恐れがある。
>島内で九電の電線につながっている太陽光、風力発電の総出力は3月末時点で1万1399キロ・ワット。九電が受け入れできる容量(8500キロ・ワット)を上回っており、4月28日に受け入れを制限する可能性があると発表していた。
・以前投稿されたネタが実際に起きた訳やな 蓄電池等を設置して出力をコントロールして水素とか他のエネルギーを生産するプラントを作るのが上策・外部発電を利用することでコストが下げられるんだとしても、電力会社が生産計画より発電量を下げないからな。当然って言えば、当然。・そりゃ太陽光発電なんて電力会社からしたら赤字なんだから無尽蔵に増やされたらたまらんわ。・太陽光発電も電源の多様化の一環であって、コスト削減よりも総発電量を増やすことが目的でしょ。・#4 日本は交流で送電してるんで、発電良の制御がされていない直流の発電量増やしても手間が増えるだけ。・#5 発電良→発電量か。手間が増えるのは当然、そうだよ。それでも使用電力総量を抑えるか、発電総量を増やさないと。例えば自家発電した分は自分ちで使用するようにするだけでも発電所で発電しなくてはならない量を減らすことに繋がるからね。・関連http://gnews.x0.com/20150508_213853/・#6 需要を越えた発電は、設備を痛める害にしかならない。需要変動を無視した不安定な発電量の増加は無意味。・蓄電前提で太陽光考えたらコスト高になるので皆いやがるんだろうな。蓄電池そのものの調達コストに加えて運用コストも馬鹿にならない。・#5 だから本来は企業単位で大量に太陽光発電をするんじゃなくて、個人や世帯単位で太陽光発電を使って電力需要を減らすスタイルの、これまでの方式の方がよかった。・#5 だけど震災後のどさくさに紛れてソフバンの孫とISEPの飯田が手を組んで今のようなぐちゃぐちゃな状態にしちまいやがった。・だから日本の太陽光発電関係のトラブルはトップの戦犯は孫と飯田。加えて当時の民主党幹部。・太陽光発電増やしても、安定供給が期待できない以上核燃料や化石燃料の使用は減らせないし、発電単価は高いから電気代上がることになるし、通常の送電の邪魔になるし、本当に迷惑な存在。・#11 佐藤タイジやSUGIZOみたいに脱原発&太陽光推進を訴え、太陽光発電を売り出す胡散臭いミュージシャン兼広告塔も出て来たからな。太陽光は維持費が突然発生するから個人や世帯でもよほど余裕がある所じゃないと継続出来ない。・各家庭で自家消費分を発電するのは良いけど大規模売電は違うよな…・昔から導入していた身では買い取り価格がいきなり2倍になったりおいしすぎるからずっとつづけてほしい。