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「東北弁に強い」テープ起こし会社、ニッチで重要な業務
http://www.asahi.com/articles/ASH4Y03D4H4XUEHF01T.html
2015-05-07 09:24:18
>たとえば、福島県のなまりは語尾が上がり、イントネーションがないという。そのため、「海も膿(うみ)も区別されないんです。福島県出身の人が聞くと当たり前に文字起こしできるのが、他の地方の人だと起こせない」(花角代表)といった苦労がある。
・戦時中の暗号かよ
・日本国内で方言と言われてるものは、ヨーロッパの表現だと別国語として扱われるレベルのものだっていうしなぁ。標準語と方言を喋れる人はヨーロッパ的感覚だと二か国語を喋れる人って感じ。
・つくば博で茨城行った時は地元民が何言ってるのか理解出来んかったわ。
・津軽弁とか難しくて、一発聞きで内容理解できるのは6割がせいぜいだ。足の具合が悪いといった雑談https://www.youtube.com/watch?v=UaDgXU3XpS0
・イントネーションじゃなくてアクセントだな。朝日に勤めといて無知な記者だ。東北南部は崩壊アクセント地域と呼ばれる。
・#2 それはむしろ逆で、方言程度の違いがヨーロッパでは政治的理由で別の言語と見なされることがあるということ(たとえばチェコ語とスロバキア語)。チェコ語とスロバキア語が両方しゃべれると言ってもバイリンガルとは見なされない。
・津軽から来ていた大工さん達の会話を聞いて、どこかアジアの国から出稼ぎに来ているんだろうと思ったが、30分聞き耳立てていても真相に気づかなかった。