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「奨学金で生活保護減額は不当」 女性と長女が提訴へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00010001-minyu-l07
2015-04-28 18:57:27
>3年間の奨学金51万円(年額17万円)のうち14万円が女性に支払われたが、同事務所は奨学金を収入と認定し、生活保護費から差し引いたという。
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>生活保護家庭の女子高生アルバイト代返還騒動の結末とは
バイト代計32万5986円も収入じゃないってことになったみたいだし今回も収入認定なしかな。今回の方が少し金額大きいけど。
・何でこういうのって自治体や担当者によって対応が違うんだろう。
・ケースが多様すぎて担当者判断が多いんだろう。キッチリ枠決めすぎるとイレギュラーに対応できない。
・#2 担当者の判断の余地が多いと腐敗の温床になってよくないと思うけどね。
・ルール通りすぎると悪用するやつも情状を考慮したいやつも対応できない。ま、こうやって裁判で前例出るのが一番わかり易い。
・#1 「県に審査請求したが棄却され」ともあるし、対応は違うがやることは同じじゃね?減らす額を担当者の裁量で決めたなんてことは無いだろ。根拠は当然あるはず。
・担当者の裁量を増やすとゴネる力の強いヤクザの申請が通りやすくなり、おとなしい人の申請が通りにくくなる
・#6 現行制度で差があるなら裁量ではなく怠慢(気が付かなかったことにする)はあり得るな。実際は知らないが共産党なんかそれ(口利き)を売りにしてるように見えるが。
・公立じゃないんだろうなあ
・義務教育ならともかくなあ。働けるのに働いていないとなればね
・#9 いや、奨学金は生活費かどうかって話だろこれ