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アニメPがモバマスに二ヶ月で 25 万注ぎ込んだ話。(前編) - 実践ゲーム製作メモ帳
http://d.hatena.ne.jp/eiki_okuma/20150425/1429971262
2015-04-26 06:21:37
>久々のこの地で、俺を導いてくれたのは双葉杏だった。彼女が携えていた「パネルミッション」はゲーム中で条件を満たすことでパネルが開放され、特典が入手でき、三枚のパネルを全て開けると晴れて SR(後述)双葉杏が貰えるというものだ。
>このパネルミッションは素晴らしいものだった。「お仕事をしよう」「LIVEバトルを3回しよう」「プロダクションに入ろう」と、モバマスを遊ぶ上で必要となっていく要素一つ一つに紐付けられ、ユーザは自発的にその行動をし、学習しながら特典が貰えるのだ。次にどれをやるか、自分で選べるのもポイントだ。チュートリアルとは何だったのか。
勉強になるな。どのゲームもチュートリアルウザい
・似た文章読んだなと思ったらオマージュか
・前置きが長い
・モバマスはドリクラなんかより遙かにキャバクラしてたという事か。
・DQやマリオのデザインがどれだけ良く出来てるか、って話だな
・二次元コンプレックスの人にとってのキャバクラだと。
・#5 それは既にドリームクラブが5年前に通った道だ
・そもそもアケマスのメールはキャバメだったぞ
・モバマスには半年あまりで30万以上突っ込んだな。後悔は半々ぐらいだ。最近復活したが課金はしていない。
・ボーダーブレイクに1か月10万円突っ込んだあと振り返ってみて、コスパの悪さと何も残らなさ(と他の趣味とのシナジーの少なさ)で一瞬で熱が冷めて後悔したが、この人は25万の投資をリターンにする方法があるから額面はともかくコスパはいいよな。。
・コンシューマー時代に同人活動でお世話になったものだ。今は興味を失ってしまったが、あの時の情熱を懐かしく思うこともしばしばだなあ。
・10周年ドームライブは大きな節目だからライブビューでも良いから参加したい