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余命1年のがん患者の8割が症状改善! がん消失も起こった!『元がんセンター医師が教える 「がん」に打ち勝つあなたへの代替医療』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000007785.html
2015-04-13 09:27:26
>国立九州がんセンターで、多くのがん患者の死を間近で見た著者・安藤由朗医師は、「西洋医学では、目の前の患者さんを助けることができないのだ」という、深い罪悪感と無力感に襲われることとなる。
>以来、安藤医師は、手術、抗がん剤、放射線といった対処療法ではなく、代替医療による根本治療を研究。自らの医院・安藤整形外科医院で実践し、余命わずかながん患者をも救っている。
主婦の友社か…。
・>「食餌療法・水療法」、「洗腸、浣腸(腸のメンテナンス)」、「フコイダン療法」、「免疫力を高めるワクチン療法」を組み合わせるもの
・[ネタ]でも紹介する価値ないだろ
・こういう代替医療で治療遅らせるのは本格的に殺人に近い行為だとは思うんだけど、引っかかる方も引っかかる方だからなぁ。
・こういうのに引っかかるのは標準治療で見捨てられた人だから気付いた時には死んでるんだよ
・まあ、末期がんは逆に治療しない方が長生きするということもよくあるからねぇ 知り合いの末期がん治療は壮絶だった。。。
・>安藤由朗。国立がんセンター勤務を経て、現在、医療法人安藤整形外科 。 がんセンター勤務した後で整形外科というのはよくあることなの? http://112.124.43.172:8089/huimei2/jp/research.php?aid=27
・癌になると長生きの定義が心臓が動いていれば生きているに変わってしまうから、吐き気や痛みに耐えながら一日でも生きるのか、最後のほうはつらいけどある程度穏やかに過ごして死を迎えるのかの究極の選択をしなければならない。
・#5 ほんとこれ。身近に例を見ると考えるねえ。年齢と進行度が考慮すべきだが、一番大事なのは本人の気持
・#6 なんでそんなとこが引っ掛かるのかわからんけど、骨肉腫とか聞いたことないか? 整形外科の守備範囲なんだけど。
・公式発表ありました http://gnews.x0.com/20150414_230116/
・>著書に『電解還元水でアトピーが治った』など