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生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち
http://www.asahi.com/articles/ASH496V8ZH49UDCB01R.html
2015-04-11 20:29:25
>自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。
>九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。
・Bライフ研究所は面白かった。
・#1 今も有用。海外の動向も押さえてて、少しずつアップデートされてるからね
・ちゃんと風呂トイレあるのか?
・風呂桶みたいなのは写ってるけどトイレとかは公共のインフラにタダ乗りだったらやだな
・#4 バイオトイレ使ってるみたい。
・ワンルームならぬワンボックスハウスて欲しいな
・夏とかは風があって快適かもしれないけど、真冬なんかでも暮らしやすいのかな。その辺の工夫が知りたい
・寝太郎 @mnetaro ふぅ…なんかちょっと疲れたなhttps://twitter.com/mnetaro/status/574889057638973441
・九十九里か、水が出る位深く穴を掘ってドラム缶被せて置けばいいものが手に入る。
・これ台風越せないと思うけど撤収するのかな。ペラい壁飛んじゃってもまたつくればいいかーとか。 #9田んぼにドラム缶の人だな。久しぶり。いわし博物館思い出したわ。
・基礎と建物を接合すると固定資産税かかるからあまり頑丈な建物は造れないはず
・バブル頃だったかな九十九里と言えば格安の土地や別荘として大洋村と同じ様なチラシがよく入ってた。こんなhttp://blog.livedoor.jp/cfnets_inomata/archives/51953120.html感じの場所なのかな。車無いと厳しそうだが。
・#12 なんとか商法で避けてたけど、サーファーとリタイヤ世代のコミュニティができていい感じらしいとのこと。流動的なんで今は分からんが