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インターネットに猫ばかり氾濫する理由
http://www.cnn.co.jp/tech/35062887.html
2015-04-11 16:03:08
>犬を愛する正真正銘のオタクの立場から言わせてもらうと、これは不公平で不合理だ。犬は忠実な愛すべき仲間だ。
うむ。
・犬は物理的に危険な動物 猫は精神的に危険な動物・「犬は忠実な愛すべき仲間だ」にあるように犬には忠義を求めるが、猫はそれを提供せずとも世話を受けられる。人と犬とは主従関係で、猫は賛美の対象なんだろ。カリスマには注目せざるを得ないが他人の家来なんか興味無いってだけじゃね?・犬の姿態が純粋に好きな人も居るだろうけど、犬を褒める時は犬そのものと言うよりは間接的に飼い主を褒めてるんじゃないかな。猫の場合は猫自体についての感想だろ。「飼い主が羨ましい」みたいな感覚はあまり無い気がするな。犬は所有の対象で猫は奉仕の対象とか。・そもそも犬猫二元論がくだらない。世の中犬好きより猫好きが多かったってだけで、不公平でも不合理でも無い。・Googleで犬、猫の検索結果を比べると猫が圧勝でダブルスコア以上の差。しかし、Bingだと同等。この結果から分かることはGoogleは猫派。・自ニュ内の検索では猫511件、犬693件で犬の勝ち。よって自ニュは犬派。犬かわいいよ犬。・#6 それどっかの国が犬肉食ってるせいもありそうだが。・#5 何で?Googleは検索結果を改竄してるの?・#8 Bingは犬、猫で検索するとそのまんま調べる。Googleは「ネコ」「ねこ」「イヌ」「いぬ」も含める。ネコ表記する人も多いからこの差がでているんじゃないかね。・>正真正銘のオタクの立場 犬から連想される忠実さはオタク・男の立場に等しく、猫から連想される自由奔放はDQN・女の立場に等しい。 猫の自由奔放に振り回されて喜ぶオタが多いのは自然な事に見える。相手が人間ではないから余計なプライドに邪魔されないし。・エキサイト、百度ではちょっと猫が多い。ヤフーはエンジンがGoogleなので同じ。最後にブログ内検索http://blog.ritlweb.com/search/をしたがやや猫が多い。調べた結果だが、猫がちょっとだけ多いのは事実。しかし、ネットに猫ばかり氾濫というのは違うようだ。そんなに差はない。・ネットにアップする権利は平等だ。それでも犬の動画や画像が少ないからといって不公平で不合理とは片腹痛い。これでコラムニストを語ってるヤン氏の底が知れるね。・ラインハルトは犬好き、ヤンは猫好きな印象・提督!僕は猫だろうが何にだってなってみせます。・ウチには両方いるが、わんこの方はカメラ向けると遊びだと思ってダッシュで寄って来るのでマトモに撮れないw・犬は品種が多く「犬好き」ってより「チワワ好き」「秋田犬好き」みたいに品種により好みが分かれるんだとか。「犬」って単語だけだと品種名で書かれたページは引っかからないってのもあるんじゃない?・Gアンが生きてたらアンケートするところなんだけどな。上手いこといかんね。もうGアンが稼働していた時期を知らん奴もいるんじゃないか。・犬と人間の関係は、主従関係がはっきりしてるからパートナーだなんだと言っても結局下僕なんだよね。猫もそうかも知れないが性格がそう見えさせない。・性格というか飼育形態に拠るところが大きいのでは・インターネットに裸ばかり氾濫する理由。