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「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何?
http://toyokeizai.net/articles/-/65709?page=2
2015-04-11 08:44:32
~錦織圭が「ニシキオリケイ」ではない理由~
・ニシコリアン。
・この記事突っ込みどころ多すぎるわ。新字体/旧字体なんて戦後に決めた話なのになんで役所の間違いになるんだよ。
・邉の字なんてもっとひどい
・あと、「「斉」は当時「さい」ではなく「せい」と読んでいた」 って、今でもせいとしか読まないよ、とか。
・「「齊藤」は旧字体の書き間違い」ってのも、齊は斉の旧字体なので言い方がおかしい。たぶん、苗字研究家の人がそういったわけではなく、TBSの人が適当に解釈したんじゃないかなぁ
・書き間違いを了として新字ができるというのがあったなら、もっと多くのバリエーションがあってもおかしくないと思うんだけどね。
・知り合いに馬塲と書いてババさんがいるけど、どう見ても先祖が書き間違えたとしか思えない。
・手書きによる戸籍登録を行う時点で、初めて新字登録と言えるのではないか。
・#4 「六韜」「蒙求」にも出てくるが、その日本語の読み下しは「サイする」だよ。と、すれば平安時代には既にそう読んでたはずなんだけど。それと#4は「斉場」って何と読んでるの?
・#9 なるほどすまん。斉のよみについては完全に間違えていたようです。
・「六韜」、「接武齊列者」は「齊」で「ひとしく」と読みにはあったが? あと、さいじょうは「齊場」「斎場」しかうまく見つからなかった >
・#11 「六韜 文師第一」「文王、乃ち斉(さい)すること三日(さんじつ)」文王が太公望に会う件、日本の「太閤立志伝」にも引用される有名な部分だ。他の読みとしては「之を斉(ととの)ふるに刑を以てせば」があるね。一つを以って否定するようなことは止めて欲しいね。あと、「斉場」でぐぐってみたら多く出ると思うよ。
・「文王、乃ち斉(さい)すること三日(さんじつ)」も「齋」の字のようなんだが…まあいいや、どうもありがとう。
・もはや本編とは関係なくなっているけれど、斉をサイと読むのはいいけれど、「斉場」は「斎場」の誤字しかないんじゃないの?意味的にも
・ワタナベさんの方が上を行くけどなhttp://mudachishiki.livedoor.biz/archives/51900870.html
・関連http://gnews.x0.com/20110121_113841/