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次期国産ロケット、史上最大に…コストは半減
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150409-OYT1T50055.html
2015-04-09 20:42:57
>静止軌道(高度3万6000キロ・メートル)に打ち上げ可能な衛星の重さを、現在の主力ロケット「H2A」の4・6トンから、6~7トンまで向上させる。
>製造から打ち上げまでのシステムを効率化し、H2Aの半額の約50億円で打ち上げる。全長は国産ロケットで史上最大の約63メートルとなる。