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小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00002921-bengocom-soci
2015-04-08 00:57:09
>昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。
>声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。
>また、理研にも同様の抗議文を送り、非公開のはずの調査委員会のヒアリング内容が報じられた点について「情報管理のあり方に対し強く抗議をする」と記している。
・今の小保方の何を弁護する団体なんだ? 小保方の残り金が無くなるまで解散しないのか?
・理研の負ったダメージはそれどころじゃないぞ(笑)
・この抗議文の説明が正しければ、確かにNHKの報道内容は視聴者を誘導していると言えるだろう。故意か、そうで無ければ記者の理解が足りなかったということ。
・そもそも、学会や論文が間違ってるのは当たり前で、それを騒いで「誤りは許さない」という世論に誘導したのが日本社会と今後の日本将来への「極まる大罪」。学会や論文などにカルトやオカルトが出てくるのもよくあり(たとえば http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E5%92%8C%E9%9B%84 )、そこまで自由で無いと科学は進歩しない。
・誤りだらけの論文から凄く正しい理論が生まれたりもする。これにより、ますます日本国内から若手研究者は出ていっている。
・誤りなら許されたんだろうが、嘘ついたっぽいのが問題点なんじゃないか?
・#6 タンパク質に天理教の神がいるのは、本人が「嘘」と思ってないからOK? 本人が嘘として言ったかは曖昧なので、そういう学会や論文はうずもれば良いだけ。そうやって人類は進歩してきた。
・数世紀前にうずまった論文が元で最新技術が進歩してるのも結構ある。間違いだらけの論文でもほんの隅に、後に人類に多大な貢献する場合もある。もっとも人類にマイナスなのは「間違ってるから削除(抹消)」すること。
・flag=0; // '11/01追加 //'12/02 不要になったのでコメントアウト // '12/03 やっぱり元に戻した // '13/04最終版 //'14/05修正
・研究でタンパク質に神仏を見出そうが構わんが、見出す為にタンパク質に神仏を埋め込み、否定材料から目を背け続けるのはダメだろう。#3の意見には同意するが。
・たしかに、非公開の調査委員会の情報が漏れるのは道義に反するけど、スクープってそういうものでしょと言われるとどうなんだろう。
・非公開の吉田調書を入手してやったぜ、ちょっと脚色付けて公開してやるか…