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菊池健×鈴木みそ:あまり多くない読者とともにマンガ家が生きていくには 「従来とはちょっと違うタイプの読者たちと一緒に作家は歩いていく。」
http://dotplace.jp/archives/16415
2015-04-06 09:40:01
>つまり、マンガ家というのはものすごく売れる人と売れない人がいて、売れる人のトップ100人の年収が億を超えるだろうと。実際に後で聞いたら、上位の100人の平均年収は7,000万円くらいで、全部で5,300人ほどいるマンガ家のうちの残りの5,200人の平均年収が350万円くらいだそうです。
>このように、マンガ家は非常に貧富の差が激しい。ものすごく稼いでいる人たちが中心となって(マンガ業界を)動かしている。その二極化がどんどん進んで、僕らみたいな中間層が減って、グラフがL字型に近づいていく。ということで「これから先、マンガ家は飯を食うのが難しいぞ」と言っているのがこのマンガなんですよ。
・マンガの内容よりも、鈴木みそみたいにアクティブにネットで営業活動が出来る作家じゃないと電子書籍売るのは難しいな。そういう作家のために編集者、ひいては出版社が必要になってしまう。
・#1 そのマネジメント料を現行の体系のまんまな出版社ではペイできない…という話もしてるわけで・・・。
・みそさんの件で知ったが電子化の際にフォントが問題になるのはうまい解決方法はできたのかしら?
・#1 そういう話も「ナナのリテラシー」3巻で触れてる。てか3巻で終了なのな。
・3巻終了で、ビームからも離れるらしいぞ
・#5 マジで?!絶対その方が良いと思うけど、ちんげ教にもツイッターにも書いてなかったので