自動ニュース作成G
平成26年度東京大学教養学部学位記伝達式式辞
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/message/oration/index.html
2015-04-02 14:29:21
>「大河内総長は『肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ』と言った」という有名な語り伝え
> 早い話がこの命題は初めから終りまで全部間違いであって、ただの一箇所も真実を含んでいない
おもしろかった。この式辞も実は口頭では省略てたりして?
・ネットだけではなく、すべての二次情報ということであれば同意する。 >皆さんが毎日触れている情報、特にネットに流れている雑多な情報は、大半がこの種のものであると思った方がいいということです。・従軍慰安婦の事か。 >あやふやな情報がいったん真実の衣を着せられて世間に流布してしまう・最後の挨拶なんだろうに最初のウンチクと後のニーチェに関連はあるのか?時間稼ぎの為だけに作った文章にしか見えない。天下の東大生には何か感じる所があるのかもしれないが凡人にはわからん。今までの東大での座学は信用せず、裸一貫からやり直せとでも?・「自分は歳を取り過ぎていて実践出来ないが好きな言葉があります」とか全く説得力が無い。せめて若い頃の逸話でも話せよ。最初のウンチクは不要だろ。・それにしても何でフランス文学者が卒業生に向かってクリティカルシンキングの話をしたんだろ。学部長として東大の講義に思う所があったのかね。結構#2が正解かも。・教養学部長として批判精神は大事だよねって話をすることのどこがおかしいの?・#6 それならニーチェは不要だろ。上にも書いた様に俺はソクラテスとニーチェの話を合わせて「今までの東大での座学は信用せず、裸一貫からやり直せ」と解釈したものでね。・「あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、この健全な批判精神こそが、「教養」というものの本質なのだ」教養学部の講義でこれが成されているとの自負があれば意味が変わるが、式辞でわざわざ話す必要があると考えたって事だろ。・教養学部の卒業生に「教養ってものは教えられるものではない」と言ってるよな?ニーチェも含めて全否定してるように見えたんだよ。餞の言葉としては違和感があった。・「時間稼ぎの為だけに作った文章にしか見えない」と言ってみたり、「わざわざ話す必要があると考えた」と言ってみたり・最後はスティーブ・ジョブスの演説にも通じる部分があるな。・その後ツァラトゥストラは「わたしの涙を伴って、きみの孤独の状態へおもむけ、わたしの兄弟よ。自分自身を越えて創造しようと欲し、かくして破滅する者を、わたしは愛する」と続けるんだが、もう検索では下のほうになっちゃってるな。・研究者に限らず、孤独に弱い人間はクリエイティブな仕事には向かないと最近とみに実感している。・>この式辞も実は口頭では省略てたりして? 俺もそれしか浮かばなかった