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“科学と軍事” 70年目の真相
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/03/0320.html
2015-03-21 21:35:08
>戦局を打開するための新兵器につながると期待されたのが、当時、海軍がレーダー用に開発していた「マグネトロン」です。電流を流すとガラスの真空管の中で電波が発生します。
>これを改良して、強力な電波を上空に発射。爆撃機のエンジン部分に誤作動を起こさせ、墜落させようと考えたのです。
どうしてこんな興味深い話題をおはよう日本の1コーナーでやるの…。特番にしてよ
・今日の情勢ではテロに悪用されかねないからでは、とか想像。・関連http://gnews.x0.com/20140215_023615/ ←これはリンク切れてるけど詳しいことはhttp://blog.livedoor.jp/shizuokak/archives/4794187.html・この話は「海軍技術研究所―エレクトロニクス王国の先駆者たち」で読んだ。いい本だから興味があればおすすめ。・殺人電磁波なんてのもあったはず・フィラデルフィアなんちゃら。・クリームチーズ・#2 紹介ありがとう。じっくり読ませてもらいました。結果論のたらればだけど、陸軍予算の3%も使うならこんなオカルトじみた兵器じゃなくて電探や無線の実用性が向上できたのではと、残念な思いも。byニュー作・#7 それは後知恵だよ。当時の陸軍は正面兵器偏重で補助兵器や装備の研究開発は優先度が低かった。だから八木博士をあんなに冷遇したわけで。・後知恵言うなら、陸軍と海軍で武器装備の互換をもたせて、消耗品の相互支援をもっと厚く出来るようにしておけと。・それはホントに後知恵だな。機械や銃器の部品ですら互換性が怪しい当時においては、弾薬以外の消耗品は案外個別の加工を必要としてるレベルの工作精度だったんだが。例を挙げると銃とかで、その銃の中で完結するように部品が作られてて、別の銃に同じ部位の部品をつけても合わないということ。