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リチウム電池、発火の恐れ 「スターター」2千台回収
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032001001789.html
2015-03-21 03:00:12
>溶接機メーカーのスター電器製造(神奈川県藤沢市)は20日、車のバッテリー電圧が低下した際、エンジンを始動させるために使う機器
>「ジャンプスターター」約2千台に、内蔵のリチウムイオン電池から発火する恐れがあるとして、国土交通省に自主回収を届けた。
>スター社は、製造を委託した中国メーカーの工場で金属粉などの異物が電池内に混入、内部ショートを起こし発火したとみている。
・ファイヤースターター
・また中国か。
・新しいチャイナリスクと言って良いような。当局に設備と設計図持っていかれ、作業員は暇さえあればサボり、一切反省せず、その上量産した品物は大規模回収では人件費がどうのなんて問題にならない分の悪い博打だな。進出した奴の気が知れん。
・ここまで酷いリスクがあると知った上で進出したなら叩かれて然るべきだろうけど、そうした情報がなかった頃に進出してた企業は仕方ないんじゃね
・リスク管理もできない業者は海外生産などすべきじゃない
・#4 そんな情報こそ金を使ってでも集める価値がある情報だ。それを怠って知らなかったというのは経営者として全く無能。多くの大手企業に言えることだが。中小の社長はそんな温いことはしていない。漫然と下らない日経新聞なんて読んでいるようじゃクズ以下。他に出来ることもするべき事もあると中小の社長を見ると思うがね。
・日中国交回復を受けて進出した会社なんてあったら、現代の判断常識は通用しないでしょ。あるかどうかは知らんけど。