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ノースロップ・グラマン、フル・ウエット・ウイングのE-2D輸出型を開発中
http://flyteam.jp/news/article/47796
2015-03-19 21:09:58
>マホール部長は「フル・ウエット・ウイング」と表現していますから、主翼内の燃料タンクを拡張したものとみられ、
>陸上運用に不要な主翼折り畳み機構を省いているのかもしれません。
あーそりゃぁ機銃で撃たれたら火だるまじゃのー。(太平洋戦争脳
・主翼折り畳みの海軍の偵察機って事は折り畳んで空母で運用してたの?っても、プロベラ機とか空母から離陸可能なの?
・昔の海軍機て皆プロペラ機だったんだが…。
・いや、プロ「ベ」ラという謎の飛行機らしいよ?
・無知は痛いよ!
・#1 風上に向かって船の速度を上げて離陸した。
・プロペラ機の方が離陸までの距離が短いって話もあるけど。
・#5 「向かい風が強くなってよけい飛びづらいだろ!」と#1が言い出しても驚かない自信がある。あと細かいことだけど「離陸」じゃない
・「はっかん」だよね。と、そっと汗を拭うのだった。
・#3 アマチュアではない、プロの「アタシの鞭は痛いよ!」なおネェさんが乗る飛行機かな。
・#9 #4で既出ぅ・・・
・すまん