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がんより怖い「がん治療」の実態
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00010001-dime-soci
2015-03-17 00:10:24
>医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。
>がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日本の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。
・トンデモ記事だな。・ミドリ十字の件とか考えると、日本の医療業界もいい加減信用できないし、今やってる「医者を見たら死神と思え」って漫画もこんな内容だな。自然云々はともかく、がんより権威主義の日本の医者の方が恐ろしいという点は同意する。・不安になってるところへこんな話されたらたまんないね。でも最初のうちは癌治療拒否してる人も結局最後は受けるってのが多いんだよね。最初から受けてれば少しは違ったかもしれないのに。・見出しみただけで近藤誠案件とすぐわかるよな……・小学館はこの商法でやってみる気なのか。・民間療法を選ばなければジョブズも死んで無かっただろう。医療の不信を煽り患者を不安にさせ、そしてどうするんだ?患者を絶望させ放置するのか?・#5 新書なんて同じ出版社から真逆のこと書いた本が幾つも売られて並べられたりするからなあ。逆に、それで買っちゃったりする奴も居るし。・>近藤誠 はい、解散。・まあ、余命不明を、癌治療やって余命5年以内にしちゃうんだから統計も取れないのはたしか。・ジョブズも、確か最初自然療法でガンを治そうとして手の付けられないところまで進行したんだっけ・・・・淡路島の犯人も「精神科にはかかるな」と主張する本を信じて治療を拒否した末に人を殺した。トンデモは人を殺す。・一番怖いのは科学的根拠が全くないことを自信満々で語る医者崩れじゃのう・#11 この人が主張を始めた当時は数か月寿命を延ばす姑息な治療のために死んだ方がましな苦しい思いをするようなQOL無視の現場だったから、トンデモ扱いは気の毒かもしれない。ただ、最近は治る早期治療まで否定しはじめちゃったあたり、時代に取り残されてる感はある。・#2医療が重要で注目されているから大きく取り上げられるけれど、ミドリ十字の件は医療全体の数千分の1程度の問題なんだけどな。・#13ほんとこれ。・無治療を実践してセルフ人体実験ブログやってる人が増えたなあ。・無治療と言う治療を、ごまかさすに報告するところでまとめて行かないと、差がわからないままになってしまうな・#15 今でも延命治療だけやってて脳死患者ばかり受け入れてる病院はあるからねぇ。遺族の一部のふんぎりが付かないだけで、一人につき年間億を超える国費が使われる一方で、年収200万以下で生きていけない若者だらけってのは本当どうなんだろうな・年金をあてにして、孫が大学出るまでは、って延命させてる場合があるとか医者に聞いたことが・誰も責任取らないこの手の医療陰謀論はそろそろバチでも当たればイイのに・何人か刺されないと変わらないかもね