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「原子力 明るい未来のエネルギー」の看板保存を 当時小学生の標語の考案者が提言
http://www.asahi.com/articles/ASH3H4RKKH3HUGTB006.html
2015-03-16 09:40:45
>東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町が原発PRのために掲げた看板の撤去方針を示したことに対し、標語をつくった大沼勇治さん(39)=茨城県古河市=が16日、「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と撤去反対を町や町議会に申し入れる。
>町の中心街入り口に掲げられた看板の標語「原子力 明るい未来のエネルギー」は、大沼さんが双葉北小6年だった1988年、学校の宿題として提出し優秀賞をとった。
・民主党の選挙チラシを保存したほうが伝わるでしょ
・「あっ、あれ! あの標語、オレが考えた!(キリッ」
・負の遺産ねぇ…。
・なんかあったら町に住めなくなるんだから、間違いなく負の遺産でしょ。周辺地域に住んでない人にとっては夢のエネルギーだろうけどね。
・町の規模に見合わない恩恵を受けて来られたのは、こういうリスクに対する代償でもあったんだがな。元住人がそこをスルーしてるのが納得いかん。
・こういうリスクというのは最善を尽くしても万一が起きるリスクのことであって、手抜きされるリスクのことではない。
・今回の手抜きのリスクは東電の人災だし。
・原発事故は天災。結果がどうであれあの状況で最善を尽くさなかったと言えるのは現場の人だけよ。余所者が後で外から言う事じゃない。事前に言ってたならあり。
・そうはいっても、昭和の時代から『原子力は安全』と宣伝し続け、反対の声を押し込めようとしてきた経緯がある中では、「事前に」言っていた声はかき消されていたからなぁ。
・老朽化して建て直そうにも反対運動が起きて潰されまくったからな。
・#9 そしてちょっとでもリスク回避的な対応を考えると「ほら危険なんだ」と責めるので、逆方向にベクトルが向いてしまった。
・反抗期の子供じゃ無いんだから・・・。その説明では厳しいでしょ。
・#12 良い例えですね!
・原発事故の5年ぐらい前に実際に原発内で働いていて放射能汚染で亡くなった人の議事録を見てから反対派だった。 この事故も ついに起きちゃったか・・ ぐらいにしか感じなかったな
・あああのとんでも議事録ね。こういう人はまあ反対だろうね。
・東海村の事故では悲惨な写真が週刊誌に出回り、自分も読んだが、こんな死に方したくないと思うには十分だった。
・明るい未来のエネルギー(東京用)
・要は取り扱う人間の規則と言うか、理解をしていれば防げていた事にしか考えられないわな。震災の東電のやり取りがようつべに上がってたが、子供のママゴトか?ってレベルがあったな。バッテリーを買いに行く云々とか。