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宇都宮市民に「ギョウザ疲れ」 ギョウザのせいで家出、トラウマになったケースも
http://mogumogunews.com/2015/03/topic_10091/
2015-03-10 21:56:48
関連
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・スマン。浜松は機械メーカーも多いので、生産自動化が進んでコストダウン競争になっちゃったのかもしれん
・若者のギョウザ離れ
・#1 食うのに疲れたという話なのに、何故コストダウンとか言う話になるんだ?
・コストダウン→浜松市民の消費量が伸びる→宇都宮が過当競争を強いられる→競争に疲れる・・という図式を考えたのだが
・調子に乗って海外にまで自動皮包みマシンをバンバン輸出して量産効果出して、さらにコストダウンはさすがにやりすぎだとは思った
・一時期住んでた時の印象では宇都宮の人は餃子よりもトンカツが好き。
・ちなみに浜松餃子はニンニク抜きが普通
・あれは金額ベースでの勝負だからコストダウンで単価下がったらだめだろ
・価格が下がったら買いやすくなるじゃん。買わなきゃゼロ
・#9 食い飽きたら、価格が下がろうが買わん。
・否定すれば一発で済む話を見つけては、あえて質問の形にして延々と追求する、それがお前にとっての勝負なんだよな。 だから相手の意見が正しいケースだと無茶苦茶になるんだよな。
・×維持で食べている ○意地で食べている
・調理コストを下げられたら、それだけ質量ともに満足感得られる方向にコストを割けるんだから販売は増えるわな
・自説はどうでもいいから、まず元記事を読めよ。
・コストだけではなく、たとえばお持ち帰り餃子なんて午前中になくなるほどの人気店があったとする。人手で包んだら1日千個くらい。機械化で倍作れば値段下げなくても人気店だから午後いっぱいかければ捌ける。これで売り上げ倍。
・たとえ余る日があったとしても、惣菜店に卸せばいい
・小学生のような素晴らしい発想、その純粋な心をなくさないでね
・#17お持ち帰り餃子が午前中になくなる店なら近所にある。機械はちょっと大きめの食器洗い機程度の大きさで個人の店でも購入可能。売り上げ倍は、少々極端だが解りやすい一つの例だよ。
・自分もこの機械知らなかったんだが、テレビでパリの街で日本料理出してる店で使ってるとこが紹介されて、やたら小さかったんで驚いた
・手作りで人気がある店がオートメーション化しても同じように客がいっぱい来て機会ロスがなくなると無邪気に考えてるのがね
・#20 ギョウザの売れてない店が率先して買ってるって事?
・どう見ても#5 の言ってることが的外れとは思えないけどなあhttp://www.at-s.com/blogs/minori/2009/11/post_353.html
・#22なんだ宇都宮も買ってるじゃん。