自動ニュース作成G
【新人記者奮闘す】これが「貧困ビジネス」の実態…「無料・低額宿泊所」劣悪環境と抜け出せぬ仕組み、自治体も“もたれ合い”
http://www.sankei.com/premium/news/150308/prm1503080015-n1.html
2015-03-08 13:52:12
>さいたま市見沼区内の宿泊所に入居していた60代の男性は、「何のために生きているのかという気持ちになった」と入居当時を振り返った。
>男性は支給される生活保護費約12万円のうち、約11万円を施設に支払っていた。施設ではそのカネのうち、保護費支給日に1万円、その後は2日に1回1千円が支給されるという。
お金の管理までしてくれるなんて良心的。
・こういうのが共産党の資金源とかになってるんだろうなぁ。これはもう生活保護の引き締めしないとダメ
・2日に1回千円くれるなら上等だろ。
・自治体が運営すりゃいいのに。
・住宅なんか余ってる時代だってのにな。