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中国労組トップが「敵対的な外国勢力」に警告
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43087
2015-03-07 21:11:56
>中国で唯一の政府公認労働組合の最高幹部が、中国国内の労働運動に対する「敵対的な外国勢力」の関与疑惑について警告し、
>労働者の権利擁護団体の間で不安を引き起こしている。
・労組が国力を削る勢力ってのはどの国家でもなのかね?米国はアカの手先だし、日本は特亜の手先だし、韓国は北朝鮮の手先だし・#1 「国力」が国家への滅私奉公の多さを指すのであれば、労組の本来の存在意義(=加入労働者の利益確保)とは衝突することが多いと想像できる。・ただ加入労働者の利益確保になってない動き多いんだよね。日本の労組とか労働者ガン無視でオスプレイ設置の妨害へ向かったり、韓国の現代自動車のデモとか会社が潰れる勢いだし・本来の目的の範囲が広くて曖昧な為、「安全な住環境確保の為」とかいうお題目で変な方向に突き進むことも有るわな。変かどうかは主観によるだろうけど。・またプーチン?・そもそも今の中国政府ってのは巨大コンツェルンみたいなもんで総工会は政府の手先なんだろ。総工会や政府からすれば他の「労組」に勢力を奪われる事は面白くないし、外国の価値観で人権言い出すNGOなんかにそそのかされて労働条件を言い出されるとコンツェルンの利益に反するから政府が困る。そんな感じじゃね?中国はちょっと特殊だろ。