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グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか 小山エミ / 社会哲学
http://synodos.jp/international/13150
2015-03-06 21:37:34
>昨年11月末にはじまった裁判がこれほど早く決着したのは、被告グレンデール市の請求にこたえ、
>裁判所が今回の訴訟をSLAPP(strategic lawsuit against public participation 直訳すると「市民参加を妨害するための戦略的訴訟」)と認定したからだ。
・テキサス親父らを最近見かけないと思ったら、あっさり結審していたのね。
・像設置はほんわかとしたイメージ戦略だから、設置反対はしづらいということか。同レベルで対抗するなら、「金輪際、女衒の活動できない世界を願う」とでも書き足してやるとか。
・ふむ。朝鮮人に媚びる米人が多いと言うことか。日本人に永久に敵対都市の烙印を押されるわけだ。滅びろ。行いに相応しい報いのあらんことを。
・グレンデールは日本人に嫌われたいんだろ
・好き嫌いだけでものを言うとか、韓国面に落ちてるな#3、#4
・敵の味方は敵だ。米人は多くが独善に基づく傍迷惑な存在であってその被害が在外邦人にも向けられるとあれば嫌われて当然。好悪でなく実害が出ているからな。
・この記事書いてる人がどういう立ち位置で書いてるのか判らんな。「見え透いた訴訟戦略」と書いてる割に、ではどうすれば勝てるかという話にはなってない。なのに専攻はDV対策ってこの人の敵は何なのか?
・結局この人は上野千鶴子みたいなよくある行き過ぎたジェンダーフリーの末のサヨクなんかね?その結果米国での日本人の立場が不利になっても良いってのは謎過ぎる思考回路なんだが