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メルケル独首相が3月訪日、隠されたシグナル(日経無料会員記事)
http://t.news.goo.ne.jp/news/1768555
2015-02-27 21:15:34
>「安倍政権はリベラル派メディアの息の根を止めようとしている。メルケル首相は安倍首相にクギを刺すべきだ」と提言。ドイツばかりではなく、スイスやオーストリアの高級紙も安倍政権に集中砲火を浴びせた。
うーん、欧州マスコミの反応を見ると「欧州マスコミも実は朝日的捏造・誤報をかなりやらかしてるんじゃないか?」と、つい疑ってしまうな。
まあ今更ナチ叩き関連記事の訂正とか悪夢でしかないだろうし、実際今このタイミングでやったら地獄の門が開きかねないもんな。
・読んで無いが「対日感情の悪化」とか日本なんか気にしてるドイツ人どれだけ居るんだよ。日本のリベラルメディアがドイツの利害に関係あるの?ドイツが日本の世論操作でもしてたとか?どんな記事なんだぜ?
・もう日本国内のリベラル(笑)勢は息の根が止められそうだから、ドイツ首相が来日するのをガイアツとして利用して何とかして欲しいと願ってる輩がいるだけでしょ
・リベラル()の願望をそのまま記事にしただけだろこれ。
・むしろ独が親日だと思ってる日本人が多い印象だが、実態はどうでも良いと思われてるって調査がでていたはず。まさしく下らない作文以下の駄文だな。
・>ここ数年のドイツメディアの報道ぶりを見れば、日本に対する視線がどのくらい厳しいかがわかる。2011年の福島原発の事故で火が付いた日本批判は、燎原(りょうげん)の火のように広がり、いまではメディアに載る日本関連のニュースの大半が批判記事。
・>安倍政権に対する風当たりは強い。14年12月の衆院選で与党が大勝した際の見出しを見れば明らかだ。シュピーゲル誌は「原発の友達、安倍。光り輝く勝者」と伝え、「光り輝く」の言葉に「放射線」という意味合いもあるドイツ語を選んだ。「日本の経済実験は世界のリスク」(ウェルト紙)「民主主義の敗北」(経済紙ハンデルスブラット)と大手紙もこきおろした。
・>従軍慰安婦問題を含めた「歴史認識」も問題視されている。特に慰安婦報道を巡って日本の政界で朝日新聞への不満が高まると、報道の自由が侵害されたとの批判に火が付いた。独紙フランクフルター・アルゲマイネは「安倍政権はリベラル派メディアの息の根を止めようとしている。メルケル首相は安倍首相にクギを刺すべきだ」と提言。
・>北部欧州は、政権に批判的な日本メディアが政治と社会の圧力にさらされていると解釈する。「日本の民主主義の危機」。そうドイツの与党議員は日本経済新聞に語った。欧州では政治が言論機関を統制することはタブー。12年にはウルフ独大統領が、自らに不利な報道をしないように大衆紙に圧力をかけたことが暴露され、辞任に追い込まれた。
・おおまかに引用。日本がドイツと疎遠になってる間に中韓が近づいて告げ口外交してる影響もあるのでは。
・×リベラル派メディアの息の根を止めよう ○売国派メディアの息の根を止めよう
・プーチン何とかしてほしいだけだろう
・他人の力で自分を助けて欲しいっていう売国メディアの妄想なんじゃないの
・ドイツメディアがレイシストの巣で、日本に関する偏見をばら撒いてるってだけのことじゃねーか
・自称リベラルメディアが「角度をつけた」記事をばらまく→日本事情に疎い海外メディアが鵜呑みにする→「世界が批判してるぞー!」のいつものパターンですなぁ
・>北部欧州は、政権に批判的な日本メディアが政治と社会の圧力にさらされていると解釈する。「日本の民主主義の危機」 民主主義に則った選挙が二度の政権交代を経て辿り着いたのが、政権に批判的な日本メディアに対する「社会の」圧力でもあるんだがね
・関連?「自己検閲化」する島国日本のマスコミ業界に海外有力メディアが注目していた - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2142487096029635101