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弁護士が教える、めんどうな人を説得、反論、かわすときのコツ
http://www.lifehacker.jp/2015/02/150202book_to_read.html
2015-02-03 21:28:32
>弁護士としてさまざまな事例を目の当たりにしてきた著者による『めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法』は、つまり「世にはびこるめんどうなシーンを集め、ありがちな反応と、その場をもっとうまくやり過ごせる反応を紹介した」書籍。
>古いやり方を変えたいとき”ウチはこういうルールなんだ。こういわれたとき、フツーの人の反応は「そっか、じゃあ仕方ないですね」。上級者は、「そのルール変えられないですか?」。達人なら、「なんのためのルールですか?」。”
まぁ世の中には俺様ルールを振回す偉そうな人もいますが、この本読んで実践すると偉そうな人に楯突く『面倒な人』の評価を周りから頂きそうな気がします。
・ルール≒憲法
・達人=めんどうな人?
・これ絶対間違ってるだろ>なんのためのルールですか? 弁護士という上から目線の立場で組み上げたプロトコルとしか思えない。お前、弁護士会の超先輩相手に同じ事やってみろよと言いたい。
・このやり方を実践している人を見知っているが、まわりからはゴリ押し案件要員として扱われてるわぁ
・相手より面倒な人になれって事でしょ?
・で、「何のためのルールですか?」に真っ当な回答が返ってきたらどうするんだ?
・逆の立場でこれらの事を言われた時、著者自身は翻意なり同意なりするのかなあ。というかコレ、ちゃんと『広告』だと記事に付記しておいてよ。
・#6 真っ当な理由があるなら従うだけの話でしょ。
・#7 当然これに対するカウンターもある。ようは立場を変えさせられない様にする為の受け答えなんだろ。
・そういや、これ攻撃時の話なの?守備時なの?それで結構意味が変わってくるんだが。守備ならそれこそデメリット並べて面倒臭さを強調するべきだけど、攻撃時なら変える事によるメリット並べないとならない。