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ヤマト社長「メール便廃止」の真意を語る 規制と戦った「30年信書論争」に決着
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20150127/276765/
2015-01-28 10:50:14
>それも、今のルールでは、仮に間違って信書と見なされる書類をメール便で送ると、輸送事業者ばかりでなく、利用者も罰せられる懸念がある。利用者がリスクを抱えることになるわけです。「これを送ったら罪になるのか」という不安を、利用者に抱かせながらサービスを提供する。それは我々としても極めて不本意です。
>過去、我々は信書という概念そのものを撤廃すべきだと訴えてきました。けれど昨年にはその主張を改め、信書か非信書かという線引きを明確にしようと提言しています。外形基準を導入し、一定のサイズ以下は信書、一定サイズより大きいものは非信書という形で区切るべきだとしたわけです。
・実際には郵便局のサービスでもゆうパック・ゆうメール等は信書送付不可だから、郵便局使えば絶対安全というわけではない。ただ郵便局に捜査が行った実例は知られてる限り無いので実質的には・・・・・・
・祖父母が存命だったころ、宅急便の中にいつもお小遣いを入れてくれてて嬉しかったよ。