自動ニュース作成G
映像屋のざれごと: 共同通信社さん配信の報道に関して。
http://metasan.blogspot.jp/2015/01/blog-post_23.html
2015-01-24 13:20:44
>さすがに、自分の発言と乖離した文章が一人歩きしていることに、合点がいかず、共同通信社の記者さんに電話しました。「あのー、僕、太陽光でもああいった影出る可能性あるっていいましたよね?」と。
>回答は「そうですよね、おっしゃっていましたよね。でも、あのあと政府関係者からも合成の疑いがってコメント出ましたよね。なので、それに沿わない部分は書く必要なくなっちゃいまして。それに、ちゃんと”原則”って追加したんで、太陽光下で100%出ないってことには読めない文章になってますんで」
>はい?政府の発表と違う部分は削除?「原則」ってつければ、違う場合も許容される?もう、なんか悲しくなってきました。
・これはどちらの立場にも共感できる。共同通信社としては時系列的な情報にも配慮して書かなくては成らないから、「原則」追加したというのは有りだと思う。
・「合成である可能性を否定できない」ってのは「まず合成ではないけど、断言出来ない(=合成ではない蓋然性が高い)」ってこと。「太陽光は原則こうした影はできない(=合成である蓋然性が高い)」だからニュアンス的には真逆だろ。
・合成である蓋然性が高いなら、逆に「合成ではない可能性を否定できない」と言うもの。共同通信の記者は日本語能力が無いだろ。これは別に専門的な言い回しではないよな?
・記者ってのには日本語が通じない。拒否する以外に何も話すべきじゃない。取材の名を借りた自己主張の裏付けにされるのなんて昔からだろうに。
・「角度」をつけただけ
・記者の見解ならそう書けばいい。 取材相手の発言として内容をねじ曲げたらそれは “捏造” 。
・ねつ造と誤報をごちゃごちゃにしたらあかんよね。